会社でMacが禁止になりそうで焦ってWindowsの今を調べた その1

Macが禁止だってー

ええーーっ、会社でMacがまさかの全面廃止!? IBMはむしろMac化してサポートコスト40%減、開発会社もUnixベースのMacがいろいろ便利な事に気づきMac導入が増えてきているのになぜ逆行するのーー。

仕事でMacを使いはじめて5年。WindowsでITの仕事する上で今はどうなっているのかいろいろ情報収集してみた。

OmniFocus

まず、まっさきにWindowsに乗り換えて困る!と思ったのが、OmniFocus。

これはMac専用のタスク管理ツールです。GTDというタスク管理手法に則ってるアプリで、使いこなしは難しいんだけど他のアプリと比べると頭一つ抜きん出てるようなよく出来たアプリです。

OmniFocus 2 for Macを使った最近のタスク管理の流れ

GTDでもっとも大事と言われている「レビュー」を重視した作りになっていて、レビュー専用の画面があったり、プロジェクト毎にレビューの間隔を決められたり、本当に便利なアプリです。

しかし、OmniFocusはMac専用のアプリ。クラウドサービスでもないのでWebアプリもありません。つまりWindowsに乗り換えるとまったく使えなくなってしまう。困った!

いくつか代替アプリを探してみた。

Nozbe

「のずびー」と読むみたいですね。たどたどしい日本語のチュートリアル動画が素敵です😃

でも、タスク管理について情報提供を積極的に行っているところは好感が持てますね。

MacアプリだけではなくWindowsアプリもあるので乗換には良さそうです

OmniFocusになくてNozbeにある機能としては「テンプレート」機能があります。定期的に特定のステップでやるプロジェクトを登録しておくと便利そうです。毎月、協力会社への発注稟議作っているから(これがまた人数多いから割り込みはいるとどこまでやったかわからなくなるんだな!)これがあると便利だと思う。

OmniFocusでもあまりサブプロジェクトは作った事無いけど、Nozbeではどうやるかわからなかった。

GTDでいうコンテキストはカテゴリという名前で用意されている。

位置情報をコンテキストに紐付けることはできないみたい。OmniFocusでは例えば「新宿」と「高田馬場」のコンテキストを作って位置情報紐付けると、二つの場所に関連するタスクが抽出できるから新宿方面に外出したついでに高田馬場で行こうと思っていたお店にも行ってみるなんて事もできて結構便利なんですけどね。

期限を設定しておくと、今日のタスクや期限が過ぎたタスクにスターが自動で付くのは便利だと思った。

他のアプリも同じだけど期限設定がもう少し簡単にできると嬉しい。nozbeでも「#明日」とか入れるとキーボードから期限入れられるのは知ってますが、もOmniFocusだとたった2文字「2d」と入れるだけで二日後の期限設定できるんですよ。

セキュリティ基準のPCI対応をうたっているのは安心感有りますね。

ただ、月に780円かかります。年間9,360円、高いなー。OmniFocusは買い切りだからなぁ。

Doit.im

「どぅ・いっと・あい・あむ」らしいです。

随所に漂う中華臭がどうもダメでした☺️

画面もダサい。

レビュー専用機能があるのはいいけど、ちょっと使いづらいそう。

期限を簡単に指定できる機能は確認できなかった。

Remember The Milk

10年ぐらい前からあるタスク管理ツールですね。久しぶりにログインしてびっくりした。まったくと言って良いほどほとんど進化無い😃

GTDやるにはやや貧弱な感じがしたのと月額払わないとiPhoneアプリとの同期が一日一回に制限されるし、そんなに安くもないので候補から外した。

Windows用アプリもない。Webのみ。

Todoist

デザイン的にはこれが一番いい。オシャレ。最近、デザインの素敵さでアプリ選ぶというちょっと前の自分からは考えられない事態が起きてる。Mac使ってるとデザインが優秀なアプリが多いので、見た目には結構うるさくなってしまう。見た目がいいと使うモチベーションも上がるのは間違いない。

MacやWindowsアプリもあるけどショートカットが独特ですな。

Sキーで日付順にソートできるのはよい。これはOmniFocusより優秀。

レビュー機能はない。

カルマという生産性を見える化する機能はおもしろい。OmniFocusは生産性についてのレポート機能は無いに等しいので。

年間3,500円。

OmniFocusがやはり最高

レビュー間隔を指定できるアプリがないのが残念。自分の場合、プロジェクトをかなり多く作るのだけど、それだとレビューするプロジェクトの数も多くなってしまう。OmniFocusだとレビュー間隔を自由に長くしたり短くしたり出来るので、あまり動きがないプロジェクトは1ヶ月とかにしてレビューする時間を減らすなんてことが出来るんですよね。

OmniFocus入れたiPad Proを会社に持っていくというのが最終手段か😁

SSHクライアント

Teratermはやはり古くさいのでPoderosaかな…と思ったら、いつのまにか年間3,240円のライセンス制になっていたのか…。

いまや、なんでもサブスクリプション制だな。

Win32-OpenSSHでWindowsからEC2へ簡単にSSH接続できるようになりました | Developers.IO

Win32-OpenSSHというのもあるらしい。なるほどー。

WindowsからMac、そしてWindowsへ

技術やってる会社だから新しいものに触れる機会を作る必要がある、というのは私の上司がたまに言う事なんだけど、うちの会社でMacやiPhoneが使われ始めたのもそれがきっかけ。

最初は普通の安いPCでいいじゃんとか自分も思っていたんだけど、Macを仕事でも使いはじめて良かった。Windowsの世界しか知らなかったら、アプリのデザインの重要さなんて感じ取る事も出来なかっただろうしなぁ。

さて、OmniFocusの代替探すだけで疲れたので、同じネタで続きは今度書く事にします。

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