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ボロPCはIDEだった

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ボロPCをNAS化するのはいいが、インターフェースがSATAではなくてIDEだった。

案1 IDEのディスクを買う

メリット

  • ケース内に内蔵可能
  • 手に入れば安いかも

デメリット

  • 既に手に入りにくいような
  • PCケースを開ける必要があり面倒
  • HDDが一つしか乗せられないから、HDD一つが無駄になる

コメント

これは選択肢としてないな。
いまさらIDEがあっても使いづらい

案2 SATAと外付けケースを買う

メリット

  • 外付けなので、使い回しが利く
  • PCケースあけなくていいので楽

デメリット

  • USBポートを一つつぶしてしまう
  • 電源も必要(空きはあるので、問題にはならない)
  • 外付けが邪魔になる。バックアップ外付けもつけるので、特に邪魔
  • ケースの費用分かさむ。安いので2000円ぐらい。

コメント

PCケースあけなくていいのがいい。ただ、スマートさにはかけるといえばかける

案3 SATAとIDE変換キットを買う

メリット

  • ケース内に内蔵可能

デメリット

  • IDE変換キットが手に入るかどうか

コメント

内蔵するので、スマート。ただケースあけるのが面倒。
HDDが一つしか乗せられないから、HDD一つが無駄になる。

そんな感じで方針決定

使い回しが利くのと、PCケース開けるのが面倒なのと、今の内蔵ディスクが余るのを防ぐため、USB外付け作戦で行くことに。

しかし、このあとPCケースは、結局開けることになるのだが・・・

まだまだ続きます。


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