~観光編(ぉぃ)~

下の方が新しい内容です

「写真家になる」

アップデートでスクリーンショットが撮れるようになったので、さっそく使ってみました。
今回は最初なんで写真多めに、観光案内風にいきます(^_^)

▲ATakの現在の姿。軽装の戦士ですな。 ▲南サンドリアの門。ここを抜けると各国領事館のある広場に出ます。遠くの景色はぼやけて見える。
▲港には飛空挺が。五分おきに便が出ています。
 飛び立つときはちゃんとバックして方向を変えてから飛び立つ。細かい!!

外に出ると危険がいっぱい・・・最近、つり場に使っている(笑)オーク砦の様子。

▲いまでは余裕勝ちのオーク戦士 ▲焚き火の熱で景色がぼやけてます。凝ってるね。
▲砦の一番人気(笑)「オーク戦車」 ▲サンドリアの外壁。街はデカいです。

釣りの写真はありません(笑)

釣り生活

上にも書いてある「釣り」。
そう、ヴァナ・ディールの大自然の中で釣りを楽しむことが出来るのです。
今までさっぱり手を出していなかったけど、Broggyさんの勧めで一緒にやってみることに。港で釣り関係のクエストがあるとのことなので、行ってみて、言われた魚を釣ろうとするがさっぱり全然まったくつれない(笑)
港で釣り糸を垂らしても、俺の分身Atakが根性無いのか「何も釣れませんでした」といって、十秒程度ですぐに竿をしまってしまう。もうちょっと根性ださんかい(笑)
この後、お城の堀で釣りしたり、東ロンフォールの川で釣りしてみるが、さっぱり釣れないどころか、竿にヒットもしない(^_^)
この場はあきらめてお互い情報収集することにして解散。Atakは炎のクリスタルを入手するためにオーク砦に向かう。それにここにも川があるから試しにやってみようという算段だった。
砦の広場を二つぐらい抜けたところに、川に丸太を渡してあるところがあるので、さっそく釣り開始。
すると早々にも初ヒット!!
獲物には逃げられるが釣りのスキルが微妙に上昇。
再度、チャレンジするが、またもヒット!!
港の時と全然違って、糸を垂らせばとにかくヒットする有様。おかげで釣りスキルは1に昇格。
さっそくBroggyさんにも連絡して、「なんちゃって釣り師」になってみると、こんなところで釣りやってる人が珍しいのか人が集まってくる(^_^)
しかし、本当は駆け出し釣り師。本日の成果はゼロ(笑)。
スキルあがったから、まあいいか。

ウィンダスマラソン

今回のバージョンアップで他国の本拠地にある領事館でもシグネットを掛けてもらえるようになった(一定時間敵を倒した時に時々クリスタルがもらえるようになる)。
また、他国のリージョンでの戦闘ではクリスタルをゲットする確率が高い(マニュアルによるとね・・・)。これは利用しない手は無いということで、現在勢力のもっとも大きいウィンダスの本拠地に向かって荒稼ぎ(?)することにした。
しかし、Atakのレベルは11でまともに行ったのでは、そんな遠方にはたどり着けない。
そこで、シーフにジョブチェンジして、シーフの特殊能力の索敵能力を利用して、敵に会わない・・・敵から逃げまくりいっさい戦闘しないで走りまくる作戦(笑)で行くことにした。魔法王国ウィンダスまでひたすらダッシュです(笑)
敵に捕まってやられてもジョブチェンジの結果レベル1になっているから、痛くもかゆくもありません(^_^)
※FFは死ぬと経験値が減りますが、0なら減りようがありません。

道は困ったときのBroggyさん頼み(^_^)で、 聞いてみるが高原を南に下ってその先の港からマウラという所へ行って、半島を越えて南に行くらしい。かなり遠そうだ(笑)

必要そうな地図は全部買って、とにかく街を出たらダッシュ(^_^)
敵なんて見向きもしません(笑)。
最初は高原。大雨の中、敵に注意しながら猛ダッシュです。
次は砂丘。ここのセルビナから船が出ています。小さな漁村みたいなところですね。

▲セルビナ近くの砂丘。敵が見えたら全力で逃げる!!(笑) ▲ヴァナ・ディールの満月。セルビナの街にて。

100G払って港からマウラ行きの船を待つこと数分。
定期便が到着してやっと船出。航海の途中、遠くの陸にへんな物を発見。距離からすると結構デカい木のようなのだが・・・
今度、機会があったらあのあたりに行ってみよう。
マウラには織物などのサンドリアには無かったギルド(?)があります。風景もサンドリアの森とはうってかわって、岩だらけの荒涼とした感じの景色。
キリンみたいなヤツの横をダッシュで走り抜け、砂漠を越え、途中ゴーストとかいう恐ろしいヤツにねらわれながらも、やっとウィンダスの近くへ。

▲やっと定期便が到着。本当に待たないと乗れません。 ▲船の甲板。ちゃんと航海中の景色が見えます
▲船の左舷方向に見つけたでっかい木(?)<中央> ▲キリンみたいなの。寄るのはここまでが限界です。食べられます(笑)

途中の砂漠で化石なんかを見学しながら、先を急ぐと平原に出た。
しばらく平原を走っているとやっとウィンダス入り口発見。長かったけどなんとか一度も死なずに無事到着。
マラソン作戦は成功です(^_^)v

▲結構大きいんですが、何の骨ですかねぇ ▲ウィンダスは海が見える綺麗な街。漁師ギルドもある。

魔法王国ウィンダス

タルタルの国ということで、ウィンダスは魔法の国です。いろいろと珍しい物が見れます。
一番すごいのが「星の樹」(だったっけ)。どうも船から見えてた物体はこの樹だったようです。とにかくデカいです。
それとタロンギ半島で見かけたキリン。街の中で飼われてました。ダルメルっていうやつなんですね、こいつ。
今ウィンダスは支配地域トップなので、以前サンドリアにいた雑伎団がこっちに来てました。

▲真ん中に小さく写ってるのがA-tak ▲ダルメル牧場。乳とか出すのか?(笑)
▲ウィンダストップ。ファイアー(笑) ▲ガルカがチョコボ乗るとチョコボも合わせて大きくなってるね

一通り街を回った後、試しに西の塔に行ってみましたが、カードに囲まれて死にました(笑)

ウィンダス~バストゥーク マラソン

ウィンダスでは風のクリスタルは大量ゲットだったのですが、肝心の炎が手に入らないので、今度はバストゥークに移動することにしました。
また、シーフにジョブチェンジして、ひたすらダッシュです。今回装備すらまともにつけてません(笑)
マウラから船に乗り、セルビナに向かいます。
今回、乗船客は自分一人。甲板に出てみると、蟹さんがいるので記念写真(笑)
船が着くまで15分ぐらいかかるので、この後は船室に戻ってFFをログアウトして写真の整理などしてましたが・・・・

また、FFに戻ってきたときです。なぜかBGMがおどろおどろしい雰囲気のものに変わってるではないですか・・・。すごくやな予感。
様子をみつつ、甲板の扉を開けると、そこには仲良しの蟹さん以外に見たこと無い者の姿が。
「えーと、この船俺しか乗ってなかったハズだよね・・・途中乗船?!」・・・んなわけありません!!
どうも、「海賊の来襲」ってやつみたいですね。
甲板の扉を開けてすぐの所に、こいつらがいたら、A-takは海の藻屑と消えていたでしょう(笑)

▲蟹と記念写真。しかし、この後思わぬ事態に・・・ ▲甲板に海賊達が・・・(左、中央、右に写ってる)

船室におとなしく逃げ帰り、なんとかセルビナに到着。砂丘から今度は南に走りトンネルを抜けます。
ラテーヌ高原みたいな所を抜けて、北グスタベルクへ。ドラゴンフォールを横目に見ながら、南グスタベルクへ向かう途中、今回の三カ国マラソン大会(?)最大の危機。クゥダフとかいう化け物に追いかけられ一撃で20ダメージ。残りHP6!!!。とうとう初のリタイアか(笑)と観念したがなんとか逃げ延び南グスタベルク、そしてバストゥークへ!

バストゥークはヒュームとガルカの街ということで、この二つの種族がワサワサいる国です。
ヒュームは機械技術に長けているとのことで、街の真ん中の大工房には機械がたくさんです。ギルドもデカい鍛冶ギルドや彫金ギルドなどがあります。

▲バストゥークの街 ▲大工房上の水車。工房の動力らしい。
▲隠しジョブ「くのいち」?!驚くA-tak
※ただの街の人です(笑)

バストゥーク周辺散策

街をいろいろ回ってクエストもらうが、さっぱりわからん。めんどくさいし(笑)
とりあえず外に出てうろうろしてみた。

▲ドラゴンフォールにて。高いっ!! ▲ちょっとポーズを決めてみた(笑)

名所「ドラゴンフォール」も見たし、サンドリアにかえろー(笑)

 

当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。
Copyright (C) 2002 SQUARE CO.,LTD. All Rights Reserved.

Freetalk menu | TOP