「JAVAぞうがゆく」


JAVAに悪戦苦闘するA-takの日常をつづっていく
役にたつかな?


【第1回】初めてのJAVAプログラム

2000年11月4日 土曜日 午後 1:09:04

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突然、JAVAをやろうと思った。
別に深い理由はないけども、小僧時代のBASICの知識ではオブジェクト指向やクラスなんかの考え方がよくわからない。
JAVAならC言語にも近いらしいし、インターネットの親和性も高いらしい。
携帯でもJAVAが動くようになるらしいし、何かと役に立つかも知れないので勉強してみようかと思ったのだ。
それで、その記録を残していけば、初心者A-takが問題にぶちあたって、それを解決していくのを、他のJAVAを始めようとしているJAVAぞう(「この、シャバぞうが!」にかけてみた)の方々も見ていると為になるかも知れないなと思って、このページを作ることにしました。気長に見てやってくださいな。
あと、いろいろ偉そうに語っていますが、全面的に鵜呑みにしないように!!
信頼できる情報を提供するつもりではいますが、基本的にJAVA初心者なので間違っているところもあるかもしれません。そのときは、優しく指摘してください(*^_^*)。

■JAVAってなに

JAVAってなにかというプログラミング言語の一つですな。
何が他のC++やVisual Basicなんかと違うかというと、クロスプラットフォーム対応というのが一番大きいのではなかろうか。ようするに、一つプログラム作れば、LinuxだろうがWindowsだろうがMacだろうが動くソフトになるのだ。
まあ、細かいことはその関連のページの方がもっと詳しいに違いないので、探してみてください。
A-takは「入れたてJava 第二版」(著者:溝口文雄、大和田勇人 発行:共立出版株式会社 [ISBN4-320-02932-1]\1,900税別)という本をテキストにして、OSはWindows2000Proffesionalを使って進めるつもりです。本が手元にあるとわかりやすいかもしれませんね。結構、わかりすやく親切に書いてある本です。
いれたてJAVAのページ

JAVAって「コーヒーでも飲んで一息入れよう」みたいな意味があるそうな。
さて、そんな気楽にすすむものだろうか・・・

■JDKをダウンロード

JDKというJAVAプログラム開発用のツールをSUNのページからダウンロードする。
30MBぐらいあるので、普通は雑誌の付録などで入手した方が良いでしょう。
最新版はJDK1.3(2000/11/5現在)です。

■インストールできない!?

フレッツの特権で30MBをダウンロードしたA-takだったが、何故かインストールすると英語で「cabinetファイルがおかしい」とかいうメッセージ。
ダウンロード失敗と思い、分割してダウンロードしても結果は同じ。
いろいろ試してみたが、うまく行かない。途方にくれて、ファイルをEドライブ(HDD)のルートに移動して実行すると・・・ちゃんとうまく行くではないか!で、なぜか元の所に戻して実行してもうまく行く!いったいなんで?
でも、うまくインストールできたからいいやっと。

■PATH設定

JAVAのコンパイラはコマンドプロンプトで実行するプログラムらしい。Windows98とかであれば、MS-DOSプロンプトというのがそれやね。
コンパイラというのは人間が書いたプログラムをコンピューターがわかりやすい形に変換するもの。
で、この時、設定しておくと便利なのがPATH。
Win98系ではAutoexec.batの中に
PATH=?:jdk1.3\Bin;(?はドライブ名)
という行を追加すれば良し。
WindowsNT系では環境変数の設定のところで、上と同じように設定すれば良い。
どちらの場合も既にPATHという行があれば、後ろに「;」で区切って追加するようにする。
PATH=c:\just;?:jdk1.3\Bin;
という感じ。
これで、作ったJAVAプログラムをコンパイルしたり実行するときに楽になる。

<--コマンドプロンプトの画面はこんな感じ。
「C:\>」の後にコマンドを入力していく

■ソースを作成

さて、これからがプログラミングになる。
メモ帳でもなんでもいいので、テキストファイルを作成できるエディタを起動する。
俺的には「秀丸」がおすすめ。4,000円のシェアウェアだが、一度使うとWindows標準のメモ帳なんて使いたくなくなる。また、このソフトにはJAVAやCのソースを書くときに便利な機能が付いている。まあ、とりあえず最初はメモ帳でもかまわないかも知れないけどね。

さて、どんなプログラム言語の教習本にも、かならず載っている"Hello World"と画面に表示させるだけのプログラムを作ってみる。
メモ帳で以下のプログラムを入力する。


public class Test {
public static void main(String args[]) {
System.out.println("Hello World !!");
}
}

JAVAはかならず「クラス」というものを定義するらしい。今回は「Test」というクラスを定義している。
次の一行は決まり事らしい。とりあえず、この形にしておく。
このプログラムの場合、「Test」というクラスの中に「main」というメソッド(機能を持たせるためのもの)なるものを作っています。
この構造をわかりやすくするために、二行目~四行目でtabキーを押して、字下げをしています。
秀丸だと二行目の先頭でtabを入れておくと、Enterを押したときに三行目にもtabが自動的に入り、三行目では一回だけtabを押すだけで良くなります。便利です。

■ソースは.javaで保存

プログラムは書いたので、保存しないといけません。普通はただの文字だけのデータなのでファイル名.txtという形式で保存しますが、JAVAのソースの場合決まり事があります。
まず、拡張子はjavaにすること。もう一つはクラス名をファイル名にすることです。
上の例であれば「Test.java」になります。
この時、クラス名を「Test」というように最初を大文字にしていたら、必ずファイル名もそのようにしておいてください。コンパイル時にエラーが出ます。
※「 クラス Test は public であり、ファイル Test.java で宣言しなければなりません。」のようなエラーが出ます。

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