![]() |
Java(サーブレット,JSPなど),Linuxその他のメモ書きです。 まとまった情報ではないので、何かお探しの方はSearchで検索することをおすすめします。 |
2002年12月31日 14:48:10
![]() |
インストール方法はここをみれば書いてあります。 ソースからのインストール↓ http://www.kabayaki.jp/portal/tutorial/install_src.html ただし、現在のバージョンは1.1.2にあがっているからか、ファイルの場所が違います。 /usr/sbin/kabachown nobody nobody ではなく /usr/local/sbin/kabachown nobody nobody になります。 また、 Include "/usr/local/var/kabayaki/etc.sample/httpd.conf.add" も Include "/usr/local/var/kabayaki/etc/apache.conf" です。 しかし、なぜかnamazuでできていたReplace指定がうまく働かなくて、リンクがちゃんと貼れていない・・・・ ドメイン名の後にローカルのパスが追加されるもんだから、Not Foundになる。 |
2002年12月30日 22:51:41
![]() |
解凍はしょっちゅうやりますが、圧縮ってあんまりしないので忘れちゃうんですよね。 以下のように圧縮します。 tar cvf [圧縮後ファイル名] [圧縮対象のファイル名] [参照URL] http://777soul.com/mac/tips/faq/03-tar-gz.html |
2002年12月10日 22:36:31
![]() |
DHCPを入れてからか、いきなりクライアントマシンからインターネットに出られなくなってしまった(サーバーからは問題なし) ルーティングテーブルがおかしくなったのかな? network再起動でも、dhcp再起動でも直らず、結局サーバーマシンごと再起動で復活。 なんじゃろな。 |
![]() |
つい、最近立ち上げたサーバーにスパムメールがやたらと来る。 どうも、取得したドメインは以前誰かが使っていたみたいなんだよね。 そういうわけで、スパムメール対策。 http://spam.h1r.org/qmail/whitelist.html |
2002年12月9日 23:43:05
![]() |
http://www.zdnet.co.jp/help/tips/linux/l0554.html スキップするパッケージなどの設定は↓ http://www.jp.redhat.com/manual/RHN/up2date-config-text.html |
2002年12月8日 11:57:47
![]() |
下のリンクはsambaの設定ではないが、まずはプリンタを使えるようにしないといけないのでチェック。 設定項目の意味がわかりやすく説明してあります。 http://apex.wind.co.jp/tetsuro/f-bsd/printer.html sambaの共有についてはあちこちに書かれているので、Googleで探せばボカボカ出てくる(^_^) Windowsの方の設定は先にドライバをインストールした後、ネットワークコンピューターからプリンタを選んで、先にインストールしたプリンタドライバを選択するという流れで設定しました。 |
![]() |
sambaのバグのようです。 最新に上げると大丈夫のようです。 http://www.samba.gr.jp/project/kb/J0/0/66.html やってみたけど、かわんねぇーなんで?バージョンも上げてあるし。 Windows Meではちゃんと表示されるので同じ現象だとは思うのだけど。 |
![]() |
なかなかうまくいかねーな。 http://www.samba.gr.jp/project/translation/2.2.5/textdocs/Printing.txt commandを指定しても状況変わらず。 結局、わけがわからんので、ジョブはcronでlprmを実行し一日一回強制的に消すようにしました。 荒技だなぁ。 |
![]() |
dhcpdはクライアントに与えるIPの範囲を指定できるが、自分はアホなことに255まで割り振るようにしてしてしまってました。 見事、255がクライアントに割り振られおかしな状態になりました(笑) 255はブロードキャストに使われるから254までにしとかないとね。 |
2002年12月7日 12:34:34
![]() |
動くようになりましたが、やっぱり便利ですねぇ。 こんな感じで設定。 各項目については、 http://menter.rightstuff.co.jp/~yasu/DHCP/dhcpd_conf.htmlを参照 [dhcpd.conf]
起動スクリプトはここを参考に http://ash.jp/freebsd/dhcpsv.htm ただ、FreeBSD用のスクリプトだからだと思うがRouteコマンドでエラーが出る。 それで、Redhatで動くように作り替えてchkconfigの設定も追加(でも、なぜかntsysvに出てこないんだな) [起動スクリプト]
|
![]() |
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/linux/000714/j_bash.html http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Bash-Prog-Intro-HOWTO.html |
2002年12月5日 1:40:32
![]() |
某所のなんちゃってサーバーを作ることになったので、DHCPにして楽しようかと。 http://hoy.wl.me.titech.ac.jp/~yuji/linux/yesterday/dhcpd.html http://www.wakhok.ac.jp/netadmin/node289.html |
2002年12月3日 23:33:58
![]() |
sambaにユーザーを追加する場合は smbpasswd -a ユーザー と言う感じ。ユーザーはLinuxユーザーを先に作っておかないとだめ。 |
![]() |
configureのオプションなどの参考に http://www2.nns.ne.jp/pri/miwaj/pc/apache20.html |
2002年12月3日 1:21:25
![]() |
そんなsambaの情報はここで 日本sambaユーザー会 |
2002年11月17日 21:13:50
![]() |
急に送ってくれなくなったので、いらない物を消したかなーと思ったら、案の定メール送信に使う/sbin/sendmailを消していた(笑) http://www.hpc.cs.ehime-u.ac.jp/~aman/linux/vine/MTA.html ここのqmailからsendmailへの移行の所の方法を使って、偽sendmailを追加した |
![]() |
meファイルのを確認する。ここのホスト宛にメールは送られる。 meの説明にはホスト名.ドメイン名となっているが、もちろんDNSにその名前が登録されていないことには、外部からは見つけることが出来ないからだと思うが、メールは届かない。 うちの環境ではmeに a-tak.com のドメイン名だけ指定しておけばうまくいきました。 |
2002年11月4日 17:38:37
![]() |
Java World 1998/5月号にベータ版の時のサンプルがある。 POPの方もあったはずだが、みつからない。 .NET版作成の時の参考に。 |
2002年10月29日 0:49:26
![]() |
StrutsのJavaDoc(ヘルプ) http://www.ingrid.org/jajakarta/struts/struts1.0/ja/target/documentation/api/index.html やっぱ、ここからですわ。サンプルの説明だけ見てても良く分からないのが一杯でてくるからね。 |
![]() |
フレームワークとはそういう物なんだと聞いてはいたけど、Strutsというフレームワーク自体の使い方はやっぱり新たに覚えることなんだね。 サンプルソースを見ると名前から何やってるかはだいたいわかるけど、今までみたことないメソッドがたくさん出てくる。 これ全部Strutsが用意しているものなんだよね。 そういうのをStrutsのJavaDocで見ていくと、結構時間がかかりそうな感じです。 ただ、時間を掛けて見ていくと、いろんな機能がStruts側に用意されていて、結構便利なことは分かってきます。 これをサンプルを見ながら、どういう処理をさせたいときにどういう使い方をするのかを考えてやっていかないと、フレームワークの構想ブチ壊しな作りになってしまう恐れがあるなぁと感じましたね。 最初は小さなヤツからちびちび試してみようと思います。 |
2002年10月27日 22:19:07
![]() |
どうも、StrutsというかTomcatが原因だと思うのだが、Tomcatを起動してもしばらくはStrutsのページを表示しようとしてもInternal
Errorが表示される。 しばらくしてアクセスすれば正しく表示される。 たぶん、まだTomcatが起動していないのだろうと思うのだが、4.1のcatalina.shは実行してもすぐ、コマンド待ち状態に戻ってきて、立ち上がったかどうかわかんないんだよね。 netstat -lでListenが確認してから試すと、焦らなくて良いかも。 |
![]() |
Struts(に限らないようだけど)は国際化対応の為に、propertiesファイルにメッセージを入れておく。 これが日本語はそのまま入れてもダメで、Unicodeエンコードしてやる必要がある。 native2asciiというバイナリファイル(javaのクラスじゃないので注意)があるので、これを実行してコンバートしてやると良い。 でも、あんま関係ないかなぁ、国際化(笑) ちなみに、エンコードされたファイルを日本語で表示手くれるエディタがある。 [Resource Editor] http://home2.highway.ne.jp/mutoh/ でも、下の件でうまく起動できないでいるので、まだ使ってない(笑) |
![]() |
今まで、表題のエラーダイアログが出たら[無視]押して進めば使えてたので、気にしないようにしてたけどソフトによっては起動できないことが判明。 探してみると、True Typeフォントの破損が原因とのこと(以下、参照) http://tateisu.dyndns.org/~user/pub/BluntIRC/BluntIRC.html そういや、いろんなフォントをインストールした気がするなぁ・・・ TrueTypeFontをとりあえず(消せる物は)すべて消してみたところ、JBuilderも起動時にエラーが出ていたのですが、出なくなりました。 |
2002年10月26日 19:32:10
![]() |
Windowsのソフトだけど、Linux接続用なのでここにメモ。 設定-キーボードに「DELを送信するキー」というのがあるので、Backspaceを外しておく |
![]() |
たまたまStrutsが動きました。 これでいいのか非常に不安ですが・・・ mod_jk2.soをコンパイルし、httpd.confに LoadModule jk2_module modules/mod_jk2.so と追加。 同じくapacheのconfディレクトリにあるworkeres2.propertiesファイルに [uri:/struts-example/*] info=Struts Example こんな感じでURLを追加しました。 こうすると、このURLの処理はTomcatに処理がわたるようです。 とりあえず、Tomcatのserver.xmlファイルでコネクタは標準のCoyoteを使いました。 あと、server.xmlに <!-- Struts Sample Page --> <Context path="/struts-example" docBase="struts-example" debug="0" reloadable="true" crossContext="true"> </Context> ※tomcatディレクトリ以下のwebappsにwarを置いた場合 こんな感じで追加を行って、http://127.0.0.1/struts-example/へブラウザでアクセスしてうまくサンプルが表示されました |
![]() |
日本語翻訳のドキュメント見てお勉強じゃ! http://www.ingrid.org/jajakarta/struts/ ふむふむ、なかなか便利そうじゃ。 ただ、カスタムタグとかをふんだんに使うので、ホームページビルダーでの編集が使えるか心配だなぁ・・・ |