Delphi関連のヒントを載せてます。
付属のInstall Shield Expressのヒントもあります。
そのうちソフトがアップできればいいなー
■操作
◎『コンポーネントを複数同時に選ぶには』(2000.6.25)
■Form
◎『BorderStyleの違い』(2000.6.25)
■StringGrid
◎『StringGridでセルを編集できるようにする』
◎『StringGridの動作を変える』
■Panel
◎『[Bevel]と[Panel]の違いは』
■ScrollBox
◎『[ScrollBox]のホットトラッキングとは?』
■Spliter
◎『Spliterの配置の仕方』
■BDE
◎『AccessのmdbファイルなどをDelphiで読めるようにする』(2000.6.25)
■その他
◎『Delphiのサンプルのアイコン』(2000.2.17)
■Install Shield Express
◎『コンポーネントからグループを削除する』(1999.11.27)
◎『コンポーネントを複数同時に選ぶには』(2000.6.25)
shiftを押しながら範囲選択して選べる
◎『BorderStyleの違い』(2000.6.25)
・bsNone タイトルバーなし
・bsDialog 終了ボタンのみ
◎『StringGridでセルを編集できるようにする』
[Option]プロパティーの[goEditing]を[True]にする
◎『StringGridの動作を変える』
だいたいはプロパティー名を見れば分かるのでわかりにくいものを載せておきます。
[goDrawFocusSelected] StringGridにフォーカスがあるときも、カーソルのあるセルをブルーにする
[goRowSizing] 実行時に行の高さの変更を許可する
[goColMoving] 実行時に列の入れ替えを許可する
[goTabs] [Tab]キーでセル間の移動を行う。通常は別のコンポーネントにフォーカスが移る
[goAlwaysShowEditor] 常に編集状態にする。[True]になっていない場合は選択後、もう一度クリックしないと編集状態にならない。
[goThumbTracking] スクロールバーをドラッグ中にセルもスクロールさせる
◎『AccessのmdbファイルなどをDelphiで読めるようにする』(2000.6.25)
まず、BDE Administratorを使って「新規作成」で「MSACCESS」を選ぶ。「Database
Name」にmdbファイルを選択すればDelphiから参照できる。