ハードウェア関連のヒントを載せています
かなり限定された情報ですが、それだけ他にあふれていない情報でしょう
たまに、くだらないことも書いてますが気にしないように…
でも、ハードが動いていない時はこのページを見に来れないかもしれないだよね…。俺も含めて。
キャプチャードライバーをインストールして、再起動後に行うと良い様子。インストールした直後に実行するのが肝?!
「IBM 5574-N15」がモニターの種類。これを選ぶと良い。
モデムのプロパティの接続の詳細で追加設定に「atm0」と入力しておくとまったく音がしなくなる。
HDDが怪しい。古いHDDを外すことで回避。
元々Aptivaに付いていたもので、最後のクラスタに不良が見つかるなど壊れかけていた。古いHDだからなのか、壊れていたからなのか分からないが、このHDをつけるとパフォーマンスが極端に悪くなっていたようだ。また、クロックアップ時にはHDがおかしな表示になったりしていた。あやしいパーツははずせってことだね。
クリエイティブの初期2000用のドライバは入れるとダメ。Windows2000起動ができなくなります。たぶん、終了です。Windowsを入れ直しましょう(T_T)。症状としては画面が真っ暗になって、時折ディスクアクセスしているような気配があるだけでなにも起こらない状態。
ネットから最新版を持ってきてデバイスマネージャーから入れれば、問題なく動作します。A-takはNVidiaのリファレンスドライバをココでゲットして解決しました。Riva
TNTなんかと共用のドライバです。2000用のドライバをダウンロードしよう。(入れるとメーカーのモノよりスピードも速くなる(*^_^*))
ひさびさの大ハマり。
最初からついてきているCD-ROMのドライバを入れるとこのような現象が起きるようです。
以下のURLから最新のドライバをダウンロードして、入れれば問題なく動くはずです。
ちなみに、一度CD-ROMのドライバを入れてしまうと、再インストールしない限り元に戻らないようなので、付属のCDを使わない方が良いようです。
どうも、このボードに限らず付属のCD-ROMの物は使わないのが無難ようです。
http://www.intel.co.jp/jp/developer/design/motherbd/wn/index.htm
メモリのアクセススピードをNORMALに変えたらいけたようだ。
画面も出ずにこうなった場合は、メモリに問題があるかも。ちゃんとメモリを差しなおしてみましょう。
ピー、ピー、ピーという感じでビープ音がします。
01.インストールして「DS-XG」のメモリがどこかとぶつかっていたら、手動で回避。
02.再起動後、サウンドデバイスなどがインストールされるが異常が見つかるはず。
03.「DS-XG」の手動設定を解除。再起動するとすべて正常に作動する。
ウィザードなどを使ってしまい、上記のような方法でインストールをしないとサウンドの最初が再生されなかったりする。
サウンドカードのSBLinkをマザーボードに接続するとDOSでも音が鳴るようになる。
もしくは、マザーボードがBH6の場合はPCIスロット2か3に差し直すとちゃんと設定できるようになる。
突然、作っていたブートCDが使えなくなって、「Invalid ~Replace System
Disk」といったメッセージが出てくることがある。原因は何かの拍子で今まで認識していたCD-ROMドライブを起動時に認識しなくなるからの様子。これを解決するには…
1.BIOSの設定画面で、IDEに接続されているディスクの種類を指定するところがあるので、それをまず探す。
2.CD-ROMドライブが接続されている部分にNoneと表示されていると起動時にCDを検索しにいかないので、一度認識しなくなったら、これを「Auto」にして起動するとよい。
一度、認識すればまたNoneに戻してもよい。
たぶん、これでCDブートができる状態に戻るはず。たぶん。
ケーブルをカテゴリー5の物と取り替えるだけで、元の速度と雲泥の差が出ることがある。
また、100Baseに一部のパソコンやハブしか対応して無くても、スイッチングハブが100Baseに対応していれば、100Baseの機器との間の通信だけは100Baseで行われる。
HUBでの接続と違い、クロスケーブルを使う。HUB接続の時はストレートを使う。