ソフトウェア関連のヒントを載せてます。
他のページに比べて幾分有用かもしれません(^^)
イベントプロシージャからRequeryを書き込む
コンボボックスにリクエリーをかけると前の条件で絞り込んだ条件だけを表示したり出来る
エクスプローラーなどからmdbファイルをShiftキーを押しながら、ダブルクリックか、フォーカスをあわせてEnterで起動時の設定を無効にしてDBを開くことができる。
まず、メニューバーの上で右クリックし、[ユーザー設定]
[新規作成]で、新しくツールバーを作り、それを表示させる(チェックを入れる)。
[コマンド]タブに切り替え、一番下の[新しいメニュー]をツールバーにドラッグ。[ファイル]などをそのまま持っていっても良いが、その中身を削ったりすると作成しているアプリケーションの修正をするときも削られてしまって不便なので、別に新しくメニューを作ったほうが良い。
ツールバーのメニューの上で右クリックすると[名前]などが変更できる
メニューの中身を追加するときは、[コマンド]タブからコマンドをドラッグすればよい。
各コマンドの名前も変更できる。
最後に[ツール|起動時の設定]の「メニューバー」に先ほど作ったメニューバーの名前を入れれば良い。
NXのWin95は特殊なので、セットアップを作成しても動かないときがある。この場合は、NX上でセットアップを作成すれば動くらしい。
Microsoft ODE Toolというものがまず必要。この中に「セットアップウィザード」があるので、これを使ってAccessが無くても、Accessで作ったプログラムが動かせるようになる。
注意するのは、[データベースショートカットプロパティー]のタブで「Microsoft
Accessライセンスランタイム版を実行する」にチェックを入れておくこと。これを忘れるとサイズ的には小さくなるが、Accessがないと動かないソフトになってしまう。
まずフォームのレコードソースにテーブルを選択。そしてコントロールのソースでフィールドを選択すればOK
テーブルの[インデックス]に「はい(重複無し)」を選ぶと良い…と思う。ただし、リンクテーブルには設定できないので、リンク元のテーブルに設定する必要がある。
たとえばコンボボックスの値をあるテーブルから拾ってきて、フィールドの値としたい場合、拾ってくるテーブルの何番目の列のデータをフィールドに入れかを決めるもの。0ならばIDがはいる。
直接"値集合"に選択肢を入れている場合は1にしておかないといけない。
連結列の指定がおかしいときにこのエラーが出る、気がする…
フォームやテーブルで"書式"を"数値"以外にして、"小数点以下表示桁数"に表示したい桁数を入力する。
クエリーで並び替えを行ったりした物を出力する場合、[書式の保存]にチェックをつけないと、並び替えしていない状態で出力されてしまう。
文字を入力してF2を押すと、単漢字辞書を参照する。同じように「あ」や「にこ」、「しくしく」と入力して、F4を押すと顔文字が変換できる。ただし、押すキーは辞書セットの組み合わせが標準の場合のもの。
うちの環境だけかもしれないが、特定のファイルをコピー(または削除)するときに、強制再起動がかかる場合がある。
今のところ再現性があるのが、MSDNサブスクリプションで落としてきた、 Visual
Studio .NET 2003 の Program Files の VB7 のフォルダ。
これだけはいくらやっても、ストンと落ちる。結局、B's でイメージファイルにしてコピーすることで問題は回避。
何か特定のファイル名で落ちるのか?
http://www.bha.co.jp/products/gold5dx.html
上記のclipの説明にあるように、他のライティングソフトと共存できない様子。
Windows XP標準のライティング機能も無効にした方がいいらしい。
なんで、このソフトは追記できんのじゃぁ!と思ったら、いらん設定をしてました。
書き込むときに真ん中の右に「ディスクを閉じる」というのがあって、これにチェックを入れると追記が出来なくなります。
セッションのクローズと勘違いして毎回これにチェックつけてました(笑)
・・・・しかし、このソフトヘルプはもっとまともにならないのだろうか?
元のデータを範囲選択でコピーし、形式を選択して貼り付けを行う。
そのとき、「行列を入れ替える」にチェックを入れて貼り付けると良い。
◎『プレビューでページ数が多く表示される』(1999.11.21)
印刷範囲指定で印刷範囲が広がりすぎているとこういう風になる。プレビューで見たときに、点線で囲まれている部分がないだろうか。
セルの上で右クリックして、「コメントの挿入」でコメントを追加することができる。コメントは「コメントの削除」で消すことができる。
[ファイル|ページ設定|余白]で下に「ページ中央」の項があるので、そこの「水平」「垂直」のチェックを入れると中心に印刷される
[ページ設定]の「拡大/縮小率]で指定して調整
Alt+Enterで改行できる
自己解凍式で!や$スクリプトで指示を与えるときは自己解凍式を作るときにWinSFX32Mを選ばないといけない。
文字コードの違いで化けている。ビルダーなどで開いて適切なコードで保存すると大丈夫。
連動の際はデータ書き出しでphotoshop5形式で出さないとレイヤー構造を保持できない。
また、すべてグループ化してしまうと一つのレイヤーにまとまってしまうので、これもレイヤー構造を維持できない
shft+tabキーで表示、非表示を切り替えられる。
パレット類が画面にたくさん出ているととにかく遅くなる。shift+tabでパレットを全部消すとかなり軽くなる。全部消さなくても必要のないものは消しておいた方が良い。
選択ツールで全部選択して、オブジェクトの上(カーソルの形が変わる)でドラッグすると良い。altを押しながらやるとコピーされる。
[画面]-[アートワーク]にすると選択していなくても枠が出て入力しやすい
ツールパレットの手のマークをダブルクリックすると、全体表示に切り替わる。
favicon.icoという名前でアイコンファイルを用意して、サーバーのトップに置く。index.htmlがあるところがだいたいそう。それ以外に置く場合はfavicon.icoで検索すれば説明ページがいっぱいあるので、そちらを参照。
候補として一覧に表示される項目を選択して Del キーを押すと良い。
URLを含む文字をまとめてコピー&ペーストするとURLだけ取り出してくれる。
プロキシリストで、192.168.1.1のアドレスと8080というポートも指定する場合は
192.168.1.1:8080と表記すると良い
Enterprise Managerでテーブルの中身をメンテナンスしているときに上記のエラーが出る時がある。
これは全く同じ内容の行が複数行存在していて、行を特定できないのが原因の様子(たぶん・・・)。
こうなったら、とりあえず、INT型の列を追加し、IDENTIFYを「はい」に設定すると連番が各行にふられ、削除できるようになる。
2000のEnterprise Managerで、テーブルの定義は「SQLスクリプト生成」という機能を使ってSQL文にすることが出来る。
しかし、オプションにあるSQL Server7互換のスクリプト作成とやっても、7とは非互換のものをはき出す場合がある。
具体的にはリレーションで連鎖update,deleteを指定してあるテーブルで、主キーやインデックスも出力するオプションを選んだ時におこる。
ALTER TABLE [dbo].[HOGE] ADD
CONSTRAINT [FK_HOGE_FUGE] FOREIGN KEY
(
[SEQ]
) REFERENCES [dbo].[FUGE] (
[SEQ番号]
) ON DELETE CASCADE ON UPDATE CASCADE
GO
最後の
ON DELETE CASCADE ON UPDATE CASCADE
はSQL Server7では指定できない機能なので、エラーになる
調べてみたところ、連鎖削除、更新機能自体がSQL Server7.0にはなさそうな感じだ
<= ちと、これは自信ないけど
どうも、今まで並び替え順とか呼ばれた物がちょっとかわったみたい。
大きいのが列レベルで照合順序が指定できるようになったこと。
「照合順序の競合を解決することができません」が出たときはここを気をつける。
混在しているのかも。collateで明示的に照合順序を指定できるので、これで変換が行われて読めるとは思うけど。
基本的なことですが、今までNT認証で管理者権限でしか操作していなかったので知りませんでした。
SQLServer認証(混合モードとも呼ばれる)はSQL Serverへのアクセス管理をSQL
Server独自に行う方法です。
ユーザー名とパスワードを入れれば、誰でも接続可能'(なはず)です。
確か、6.5の時ぐらいはこれしか無かったはず。
NT認証はNTのユーザー管理機能を使って認証行う方法です。
各クライアントはWindowsにログオンしたときのユーザー名とパスワードでSQL
Serverに接続しようとします。
WindowsNTサーバーに接続するための権限を持ち、SQL Serverにそのユーザーが接続できる権限を持たないと接続出来ません。
MicrosoftはNTのユーザー管理と統合できるので、これを推奨してるみたいです。
これまた基本。
DBやテーブルを作成すると、そのユーザーがそのDBやテーブルの「所有者」となる。
普通、所有者は作成した物に関して誰にたいしてどのような操作を許すかという権限を設定できる。
権限を与えられていないユーザーはそれを行うことが出来ない。
DBの作成者は「dbo」という特別なユーザーになっている。
だから、ユーザーAは今回作成したDBのdboユーザーになる。
dboは他のユーザーとして、DBにアクセスすることが出来る特権をもっている。
たとえば、ユーザーAが作成したDBに権限を与えられたユーザーBがテーブルを作成したとする。
テーブルの所有者はBになるが、これを直接ユーザーAが操作することは権限を与えられない限り出来ない。
しかし、dboであるユーザーAの場合、ユーザーBとしてログインし直して、このテーブルを操作することが出来る。
Microsoftネットワーククライアントを入れておかないと、インストールに失敗する。
テーブルだけコピーしたりすると、主キーがはずれたりして大変なことになる場合も。
オブジェクトの転送を選択した方が無難。
これもSP1を当てて直った。
インストールした後、再起動は促されないが、MDACなどが入るので再起動するべき。これが原因でおかしなエラーが続出することがある様子。
「関連するオブジェクトの選択」画面で、ボタンをすべて下の方を選択して、次へでどんどん進んでいくとうまくいくかも。
だいたいSP3を当てれば直ったりする。
この方法を行うとDBのデータは削除されます。削除したくない場合は、バックアップなどの所定の措置を行う必要があります。(Books
Onlineで「並べ替え順,変更」で検索・・・というよりここにやり方すべて書いてある(笑))
SQLServerのCDをまず用意。
コマンドプロンプトでRebuildm.exeを実行
"データファイルが存在するソースディレクトリ"にCDのx:\x86\DATAを選びます(他のCPUだったら他のフォルダを選ぶ)
[設定]で並び替え順を変更する
[再構築]ボタンを押せば変換終了
データを復元したい場合は、データベースを作成し、スクリプトなどを使って復元する(らしい)。
[オプション]の[メール配信]の[アカウント]でアカウントを選んで、[プロパティー]を押し、その中の[詳細設定]タブの[配信]の欄に[サーバーにメッセージのコピーを置く]のチェックがあるので、それをチェックしておくと良い。
[ツール|アカウント|メール|プロパティ|詳細設定]の「配信」の「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックを入れる
何かアイテム(例えばテキストボックス)を移動するとき、他のアイテムに近づけると勝手にくっつくようになっている。しかし、微妙に間をあけて配置したい場合は、この機能が邪魔になる。この場合は、[alt]キ-を押しながら移動することでくっつくことなく、自由に配置することができる。
256色しかサポートしていないのでなんとしてでも256色で取らなくてはいけない。しかも、システムパレットじゃないと誤差拡散したような画像になる。では、きれいに画像を取る条件は
1.256色モードにする
に限る。
でも、縮小したい場合はどうすればいいのだろう?一度RGBカラーにしてしまうと元に戻らなくなってしまうし。識者の意見求む。
ヘルプファイルを作成するときは、データをある程度細かく分けたほうが、コンパイルに時間がかからずに効率的。
圧縮を掛けないほうがコンパイル時間は縮小する。
コンテキスト文字に「機」は使ってはいけない。裏で使われていて表示される項目ではないので、「キ」などに置き換えておく。また、ファイル名に「予」は入れられないようだ。認識されていないときがある。
500MBもあいているのにこんなメッセージを出してくるときは、ビットマップ関係が怪しい。1個ずつ切り取って保存をかけると保存できるときがある。Robohelpのグラフィック貼り付け機能を使った場合はそれに要注意。
1.ペーストしたいソフトをアクティブにする。
2.ボタンバーの一発ペーストボタン(書類のマーク)を押す
3.カードの一覧が出るので、選べば貼り付けられる。
一度「一発フォルダ登録」をやってみる。そこがデフォルトフォルダになるので、登録したいデータを選択し、一発登録ボタンを押す。
CDRファイルをWinCDRと関連づけて何度もクリックしていると落ちるよ
曲間に無音時間が無い、ノンストップリミックスというようなCDを焼く場合は、一度Waveファイルに変換して、ウェルにドロップして焼いてしまうと、どうしても曲と曲の間に隙間が出来てしまいます。
このようなCDはバックアップを使わないととうまくいきません。バックアップする際には、「HDにイメージを作る」にチェックを入れて書き込んでも、オンザフライで書き込んでも、大丈夫です。
ctrl + q キーで前回言った内容を繰り返し発言する
「登録ユーザーが他人の…」の「変更できる」のチェックをはずすと自分以外のスケジュールは変更できず閲覧のみになる。「登録できる」のチェックがついている場合は登録できるが修正は不可。共有スケジュールを誰かが間違って消さないようにするために使えるが、他の人の普通の予定も変えられないのでちょっと不便。
起動オプションとして" /s"をつける
起動オプションとして" /c"をつける
98/09付けのアップデートファイルがあるので、それをインストールしている場所に上書きコピーする
ノーツでユーザーの完全削除を行ったりするには、「notes.exe adminonly」というようにオプションをつけて起動する
特定のフォントを指定できるペンらしい。既存の文字を選んでshift+Backspaceかなんかで、取消線もかけるらしい。
表示元の[ビュー|フィールド|ソート]でカテゴリ別にしておくと良い
ビューの設計画面を表示し、「定義」の"ビューの選択"を選んで、[簡易]で
[条件追加]を押すか、式で指定する。
アクションペインを表示させて、そこから並び替えたいアクションをダブルクリック。[基本]のタブに"位置"という欄があるのでそこの数字を変えると並びが変わる。
個人フォルダは作成しているか?
エージェントで機能を作成して、アクションメニューから実行できるように設定する
イベントのボックスに"Default
Value"を選択し、テキストエリアに"納品"という形でダブルクォーテーションでくくって初期値を入力すれば良い。選択肢などの場合も入力したキーワードが初期値として選ばれる。
サーバーパソコンでIDの切り替えをして、サーバーを起動するとそのIDで起動してしまうので、レプリケート出来なくなる。
普段は名前からメールアドレスまで一つのレイアウト枠に収まっているが、それを解除する方法。宛名を右クリックし「レイアウトの設定」をクリックする。その後、右に出てくる画面の「レイアウトブロックの設定」から分離したい項目を「フリー」に設定し、「フリーレイアウトの表示設定」でチェックを入れると自由に動かせる項目となる。
インターフェースでWindows95タイプを選んで、ファイルの種類を選んで、ファイル名を入れて保存すれば、拡張子は自動的に保管してくれる。Windows2000ダイアログなどではこの機能はない。
インターネットにあるアップデートプログラムは不正コピー防止にこういう処置をとらないと動かないようです。
1.モバイルエディタVer2.0のCDを入れる。
2.「実行ファイル」というフォルダを開く。
3.「MB_Edit.exe」をダブルクリックしモバイルエディタをCDから起動する。
4.0番にデータを入力する。
5.[ファイル|名前を付けて保存]を選択する。
6.適当な名前を付けてデータを保存する。
7.[ファイル|終了]を選択しモバイルエディタを終了する。
以上で動くはず(?)
印刷の指定画面を見てみること。印刷に使っているシートと違うレイアウトになっていないだろうか。ライト版は決まったフォーマットにしか対応していないので注意。何かに付属しているバージョンの場合、お試しの用紙がそれぞればらばらのはず。
CDのラベルはだいたい12㎝四方の大きさ。
解像度は130あればいいだろう。
A4に印刷する場合は縦のサイズは20㎝ぐらい。
解像度を130にするとちょうど画像サイズが1024…になる。