iTunes Storeで柴田淳のカバーアルバム「COVER 70’s」が1位になってました。
音楽の事に関するエントリーは久しぶり。
なんとなく音楽聴きたいなと思ってiTunes Storeを開いたら、アルバムランキングに柴田淳の名前が。
いや、実はA-tak、柴田淳けっこう好きなんですよ。
なんというんでしょうか。
切なくなるような声してるんですよね。
平井堅とかもそうですが、声を聴くだけで胸に来るモノがあるような 、そういう声がいいんです。
歌手を目指すようになったのはSING LIKE TALKINGの「離れずにあたためて」を聴いたかららしい。
自分もシングライントーキングは好き。そういうところでなんか自分の感性にフィットするところがあるのかもしれないな、と思ったり。
前からよく言うんですが、アルバムの完成度が高い人ってたぶん実力がある人だと思うんです。
柴田淳はアルバム聴きたくなるアーティストですね。
美人さんですし(笑)、年も近いし応援しとります。
今回のアルバムは70年代のカバー曲とのことで、自分でも小さい頃になんとなくテレビで流れているのを耳にしたことがある曲もちらほら。
「22才の別れ」って、たぶんテレビで見たのかな。
ガキながら耳に残っていて「ああーこれかー!」みたいな出会いもあり、チューリップの「青春の影」のカヴァー は「ひとつ屋根の下」を思い出して懐かしかったり。
他は知らない曲も結構あったので、アルバムの完成度が高いとかいいながら、今回は知ってる曲だけバラ買いしました(笑)
青春の影と22才の別れと、これは知らないんだけどおしゃれな感じがよかったので、Mr.サマータイム。
いや、久しぶりに柴田淳聴いてますが、いいですね。
ブログやTwitterもやっているとか。
SHIBATAJUN OFFICIAL SITE
@shibatajun
人柄が出ていていいですね。
新宿タワレコとか秋葉原のヘッドホン売り場とかなにげにいろんな所に出没してるんだなぁ。
親近感わきますね。
ブログ見ているとMacbook Proが写ってた!
お久しぶりーの、相変わらずーの。。。 – Shibatajun official site色々あって超寝不足で、何を着ていったらいいかわからなくて、 銀行員みたいな格好で行ってしまいました。
暗い雰囲気の曲が多いので、そんな感じの人(笑)かと思ったら、なかなかお茶目な方のようです。
ジャケット公開! – Shibatajun official siteジャケットが公開されましたね!!! なんと、1978年5月の私です。1才半です。 よだれ、、、消してもらいました(笑)
今回のアルバムの限定版のジャケット写真は子供の写真だったので何かと思いきや本人の70年代の頃の写真だとか。
限定版には松任谷由実の卒業写真もはいってるらしい。iTunesには無いのが残念。
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