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Linuxでやる「 > /dev/null」です。
Windowsでどうやるのか分からず、Windowsのヘルプには当然DOSのことなんてたいして載っててないし、ネットでも見つけきれず。
結局、
> nul
だということがわかりました。
会社の大先輩(とよんで良いのだろうか?)に教えて頂きました。
DOSのデバイス名って3文字なんですね。
> null
とかやってたんですが、そのまんまnullってファイルができあがってしまいハマってしまってました(笑)
DOSもCもやってないから全然このあたりのこと知らないんだよなぁ。
さらに、
標準出力は
1> または >
標準エラー出力は
2>
だそうです。
これもよくしらんかった(汗)
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