PS4用にBluetoothキーボード買いました。
PS4でファイナルファンタジー14 エオルゼアやろうと思って、PS4につなげるBluetoothキーボードを探しにヨドバシへ。
Amazonアプリやヨドバシアプリでバーコード読ませて、比較検討した結果選んだのはこれ↓
ロジクールの「Easy Switch Keybord(K811)」。ヨドバシ.comで¥5,780。まぁ、普通のお値段ではあるが、後に書くように「イージースイッチ」の名が表す機能が良い。
ロジクールのおなじみの淡い緑の箱。
メタリックとピアノブラックのツートンで、値段の割にはなかなかオシャレな作り。充電式です。
optionやcommandキーがあって、Mac用キーボードとして使える。だから、冒頭にあるようにiPadにもつなげてみた。
キーピッチもMac純正のキーボードと同じで打ちやすい。
これがイージスイッチな所。F1からF3にそれぞれつなげ先の機器を登録しておけば、ボタン一発で接続先を切り替えられる。これがもの凄く便利。
普通は他の機器につなぎ替えるときは一旦接続を切って繋ぎ直しとかしないといけないんだけど、これならキーボードから一発で接続先を切り替えられる。もう一度言うけど、これがもの凄く便利。
当たり前にPS4で普通に使えました。これでチャットもOKだな。
iPadの外部キーボードの対応がイマイチ
このキーボードのせいではないし本筋のPS4の話とはずれるけど、iPadの外部キーボードの扱いがひどい。日本語入力のことは考えてないのかなと思った。
具体的には文字入力して予測変換が出てしまっても、それを閉じる方法がない。画面をタッチするか、ソフトウェアキーボードを出し入れするか、一旦Enter押して、改行を削除するかという始末。日本人の事をもっと考えて〜。
解決策はネットで探したけど、見つからなかった。
いろいろ自分で試してみた結果、一つだけ解決策があった。
ATOK Padを1,200円出して買って使えばいい(笑)
ATOK Pad
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥1,200
※価格は記事作成時のものです
このソフト、入力変換を独自に持っていて、外部キーボードの対応も完璧と言ってもいいかもしれないぐらい自然に対応している。
もちろん先ほどの予測変換を閉じることができないなんて問題はない。普通に使える。
本当はBywordでばりばりMarkdown駆使してブログの原稿とか書きたかったけど、しょうが無いかな。
Byword
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥500
※価格は記事作成時のものです