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Windows XP SP2になってセキュリティーセンターなるものが新たに追加されて、ウィルス対策ソフトやファイアウォールが動いていないと警告が表示されるようになっている。
この仕組みは市販のウィルス対策ソフトについてきているパーソナルファイアウォールともちゃんと連携がとれているようです。
写真のような感じでウィルスバスター2005のパーソナルファイアウォールを入れるとちゃんと名前が表示されています。
ウィルスバスター2005のパーソナルファイアウォールはネットワークウィルスの検知機能がついていますが、通信を許可する場合はいちいち設定ダイアログを開いて追加しないといけません。Windowsファイアウォールは通信を行うソフトを起動すると通信を許可するかのダイアログが表示されて、そこで許可設定が出来ます。
うーん、どっちをとるべきかな・・・
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