親しくもない人にプライベートな事について、触れられるのは気分が悪いと思ったA-takです。
「なんで、おまえがしってんだ!」みたいに思われることは言わない方が無難です。
気味悪いですから・・・(てか、おれも何で知ってるのか聞けばいいのか)
さて、ひきつづき新しいマシンをいろいろ試してみる。
☆電源はPCI Express対応品が必要
電源コネクタの形が微妙に違うのでびっくりしました。たまたま前回無駄に買ってしまった電源がPCI Express対応のモノだったのでそれを使いました。
無駄にならないで良かった。
それに電源のファンが大きい径のもので、低速で回るので騒音も減って満足。
☆コネクタが多い!
なんでこんなにいっぱいあるんだ?!というぐらいコネクタだらけ。
USBだけで3箇所ぐらいソケットがあり、フロントパネルや後方のスロットにUSBの口があります。合計で8箇所。すげぇ。
あと、今はまず使うことのないMIDIポートがあります。これもマザーにコネクタをつけてスロットに口をはめ込むタイプ。COMポートも同様。
通常COMなんかが用意されているところには、これらの代わりに、ギガイーサの口が2つ(!)、8CH(!)サウンドの口があります。
さすがDeluxeというだけありますな(まったく使いこなせませんが)
☆ラインアウトのジャック差し込みを認識
ラインアウトにジャックを差し込んだタイミングでウィザードみたいなのが立ち上がってきます。ジャック差し込みを認識するんですね。へぇー。
どこに何を挿せばいいかってなかなかわかりづらいので、便利ではありますね。
☆nForce自動チューンナップツール
nForceの設定を自動でチューンナップしてくれるツールがついてきたのですが、これ結構怖かったです。
だって、実行するときに訳のわからない威圧的なメッセージは出るし、実行すると途中で問答無用で強制的に再起動が5,6回かかるのです。かなり乱暴なことをしているのは確かですね。ちょっと怖かったっす。
とりあえず今のところちゃんと動いてるのでいいんですけどね。
実際早くなってるかは体感はできない。
次回はシリアルATA2でのRAID構築の話でもしてみます。
A8N-SLI DeluxeやAthlonをいろいろ使ってみる その2
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