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開発

プチペアプログラミング

昨日、今日はちょっとペアプログラミングみたいなことをしてました。
どっちかというコードレビューに近いんですけどね。

ちょっとコードレビューを頼まれまして、とりあえず緊急の案件は一段落ついたので引き受けました。
うちの会社は普段こういうコードレビューとかはやらないんですが、今回はかなりややこしいロジック部分で、操作上のテストではなかなか完全なテストは難しく、作った本人も自信がないということだったので、レビューしてみることにしました。
最初は一人でそれを読んでいたのですが、元々コード読むのが得意ではない(ぉぃ)ので、なかなか進みません。ループ構文とともに自分の思考もループです(笑)
そこで、コードを書いた人と席を並べて、このループはどんな単位でループしてるんだとか、この変数はどういう意味だとか、そもそもここはどこから呼ばれてるのかとか、しゃべりながらソースを追っていくと、驚くほどにすいすいと進んでいきます。
結果、無駄な処理が数カ所と一つのバグを見つけることができました。
どちらも、実際にアプリケーションを操作してのテストでは見つけるのは困難な問題でした。
これは、結構効果があるかもしれません。
人の作ったプログラムだと、まったく先入観がありませんから、ちゃんとこの変数は正しい場所で初期化されているかとか、違うループカウンタ変数を間違って使ってないかとか、作った人だと当たり前にできていると思いこんでしまう所もチェックします。
特に元々あった関数を作り替えたりしている場合は、その中で別の関数を呼び出しているところがあっても、うっかりその中で何をやっているか気に止めずに処理を書いてる時があったりするので、そういうのも割とチェックできます。
客観的にソースをみると、他の関数呼び出しなんかは、その先で何をやってるか気になりますからね。
どうやったら、わかりやすくできるかという、改善案もその場で話し合えますから、これはいいですね。
なるべくこれは今後も取り入れていきたいものです。

この記事を書いた人: A-tak

A-tak.com(えいたっく どっとこむ)の管理人。
Apple野郎なおっさんでしたが、ちょっと最近のAppleには飽き気味。
A-tak.comは2002年2月から運営(前身のサイトは1999年3月から)。今年で18年目!

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