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「魚食べろよ」ロックで表現、マグロの解体ショーも
千葉県浦安市内の魚市場で働く魚屋の3代目が、首都圏のライブハウスに繰り出し、ロックに乗せて魚の消費拡大を呼びかけている。食卓における「魚離れ」は、魚屋にとって死活問題。自作の歌にマグロの頭の解体ショーを交えて若者たちを引きつけ、「魚は日本の食文化の主役」と歌いかける。
ちょっと前のニュースでバンド名のインパクトで記憶には残っていたのだけど、この人たちシャレじゃなくて本気でやってるんですね。リンク先のインタビュー見ましたけど、なんかカッコいい。目的意識をもってやってる人たちのアウトプットはやっぱりすごい。
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