マルチディスプレイが予想外に便利

仕事環境がマルチディスプレイ環境になりました。

マルチディスプレイとは何かというと、、二つのディスプレイを一つの画面のように使うことができる機能です。
二台のディスプレイを横にならべて、マウスを左から右に動かしていくと、左のディスプレイの右端にマウスカーソルが消えると、右のディスプレイの左端からマウスカーソルが出てきます。
ウィンドウをドラッグして右端にもっていくと、右のディスプレイに移動させることができます。

1280 * 1024まで表示できるディスプレイが二台あれば、2560 * 1024の解像度が出ることになります。

最初はこんな機能、特に必要ないかなと思ってたのですが、試しに使ってみると、なかなか便利なことがわかりました。
たとえば、右画面にExcelの参考資料を開いて、左の画面でWordで文章を書くとか、右の画面にテスト項目を書いたExcelを広げて、左画面でテストするとか、右画面で何か時間のかかる処理を走らせておいて、左画面で他の作業をやるとか、右画面にカレンダーを表示させておくとか、いろいろ他にも使い道はありそうですが、思ったより便利です。
こういった使い方は仮想デスクトップではできません。

というか、マルチディスプレイ環境にしてから、ほとんどのアプリケーションが全画面表示で使うのが当たり前みたいなデザインになっていることに気づきました。
Excelにしろ、Wordにしろ、ブラウザにしろ、業務アプリにしろ、全画面表示にしないと使いづらいものが多いです。

Windowsだからウィンドウが同時に複数開けるといっても、ほとんどのアプリが全画面表示でしかまともに使えず、常にalt + tabキーでウィンドウを切り替えながら作業しているのですから、マルチディスプレイ環境ってのは、当然効率も良くなるよな、と思ったのでした。

マルチディスプレイ環境ならば、本当にペーパーレスにしてもいいかな、って思いますね。
Vistaでもっとマルチディスプレイ環境が便利に使えるようになってるといいけどなぁ。

さて、いつも便利なものを見つけると、自宅でも導入しよう!とか思っちゃうのですが、さすがにこればかりは必要性はなさそう。
家では解像度が高くて大きいディスプレイが一台あればいいかな。
ThinkPadには外部出力があるからマルチディスプレイを試して遊べるなと思ったけど、問題に気づいた。
マルチディスプレイにしても、片方の画面はペンつかえないじゃん(笑)