Seeq 
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ￥250
おおー、年末にやってきたよ「Seeq」のiPad版が。
目次
iPhone版最近使い始めてました
@hebyumetanさんのところで知って、試しに使ってみようと思って使ったら便利だったという「Seeq」。
どういうタイプのアプリかというと、文字を入れて検索に使いたいアプリを選ぶと検索がサクッとできるというアプリですね。
Safariを選べばGoogle検索するし、Evernoteを選べばノートの中から探してくれるし、Amazon選べば商品を探してくれるといった感じです。
とりあえず何か調べたいときはSeeqを立ち上げればいいので、いちいちそれぞれのアプリをホーム画面スワイプしながら探さなくていいのと、いろんなアプリで同じ事を探したいときに便利だったりします。
他にも似たようなソフトはいくつかありますが、Seeqの場合、文字を打つとGoogleのように予測で候補出してくれるのが圧倒的に便利。
これ自分が打ったものだけじゃなくてGoogleかどっかから持ってきて表示しているのがいい。
Safariの検索窓より便利ですよ、これは。
Seeqが私のメインアプリになりました！現在のSeeqと通知センターの設定を晒します（実はかなり悩みました） – @hebyumetan
iPad版が出てSeeqどっぷりの環境に
iPadもiPhone版と中身は同じなので、上に書いたこと以上の事は特に何も無いんですが(笑)、iPhoneとiPadで同じソフトが使えるというのは嬉しいですね。
自分の場合はiPadは家でゆっくり使うことが多いので、最速で検索出来なくてもいいっちゃいいんですが、文字入力の手間が減るのは大歓迎ですね。
また、Mac使う機会が減るかも。
検索アプリの追加をTwitterでつぶやけるようになった
Seeqにもかなりの数のアプリが登録されているのですが、無いものは自分で追加しないといけません。
いろんな技を駆使ししても登録は面倒だったのですが、今回のバージョンアップでアプリの追加設定をTwitterでつぶやけるようになりました。
ハッシュタグ「#Seeqに追加」で検索するといいです。
ランチャーアプリ使うとiPhone、iPadの使い方が変わる
iOS系はホームに並んでいるアプリのアイコンを押して、アプリを起動するというのが基本ですが、ランチャーアプリを使い始めると新しいタイプのホーム画面が追加されたような気がしてきます。
少し新しいものでも試してみようかというぐらいの気持で使ってみてもいいんじゃないでしょうか。
Seeq
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