阿蘇の山々を見ながらプログラミング

窓から見える阿蘇の景色
日曜は、阿蘇の実家に帰って、のんびり趣味のプログラムを作ってました。
拙作NEMCHIにいろいろご意見いただいているので、そろそろ開発に取りかかろうとしたものの、前の日記にあるように、なかなか気分が乗りません。
それで気分を変えて、ThinkPad X41 Tabletを持って美しい自然に囲まれながらプログラムでもしてみようかと思ったわけです。


熊本市内ではまだまだ暑さを感じますが、阿蘇は秋を感じさせるような涼しい風が吹いていて、昼間でもとても過ごしやすいです。
緑もたくさんあるし、車の音すらしません。聞こえるのは鳥の声だけ。
ネットはないので、ネットにつながなくても出来ることだけに絞ってカタカタとキーボード打ってましたが、なかなか作業がはかどります。
自然に囲まれたリラックスできる環境でのプログラミング、いいですね。ちょっとはまりそうです。
こんな感じでNEMCHI1.4.15ができあがりました。
細かい機能アップですが、ちょっと使いやすくなったんじゃないかなと思いますので、どうぞ使ってみてください。
**以下はちょっと開発者向けの詳しい内容**
林と空
NEMCHIのソースは現在、Subversionで管理中。Visual Source Safeと違ってオフライン環境でも編集できるので便利。
元々が行き当たりばったりで作ってあるので、まずはバージョンアップ前にJUDEでクラス図を書いて構造を整理した。
あと、VBCommenterを使ってソースにコメントを追加し、NDocを使ってドキュメントを作成してみた。この甲斐あって、いくつか不要な処理や、イマイチな部分を発見し、書き直すことが出来た。
ただ、このあたりはユニットテストを使ってないんだよなぁ(というか使える構造になってない)。
Windows Forms用のユニットテストツールもあるようなのをどっかで見た気がするので、ここら辺も情報を仕入れておこうと思う。
あと課題は通知アイコン表示に使っているフォームにビジネスロジックがかなり入り込んでいることかな。ここはきっちり分けたいけど、メモリもここで持っているので、それごと切り離さないといけないので、かなり大工事になりそう。
今回、通知ウィンドウがらみの修正を行ったけれども、実家はネットにつながらない環境なので、このままでは通知ウィンドウすら表示できない。
そこで、ImapとPopプロトコル用の二つのクラスがある所に、一つダミークラスを追加した。このダミークラスは通信を行わずにメールを「でっちあげて」通知ウィンドウに渡すようなクラスにしてみた。これでオフライン環境でも通知ウィンドウの動作をテストできるようになったので便利。
OneNoteに取り込んでおいたNEMCHIのToDoを見ながらいろいろ修正。さすがにOneNoteやVisual Studio 2003を起動してデバッグとかしていると結構メモリを食う。1GBにメモリ増やしておいたのは正解。これぐらいのツール開発なら、十分使い物になる感じ。
画面はちょっと狭いけど(1024*768)、IDEのウィンドウの配置を工夫したらこれも問題にならなかった。
こんな感じでいろいろ修正して家に帰った後、Subversionサーバーへコミット。
X41 Tabletで変更した内容がSubversionサーバーに登録されていく。これは便利!!
デスクトップで最新のソースを取得して、ビルド&手動テスト。
問題なさそうなので、リリース・・・という感じで今回のバージョンは開発してみました。

関連記事はCMの下をご覧ください

阿蘇の山々を見ながらプログラミング」への2件のフィードバック

  1. お久しぶりです?
    阿蘇、やがて紅葉が綺麗な時期になりますね?
    そんな素敵な環境の中お仕事が出来るなんて羨ましい・・・
    プログラミング・・・mitanには想像のつかないお仕事だけど、頑張って下さいね。
    又きます。。。

  2. ピンバック: 阿蘇で田舎暮らし | A-tak.com

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