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コレガのルーターはステルスAP設定にするとMacBook Airからつながらない

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Corega Draft 11n対応 無線LANルーター CG-WLBARGNH

coregaのCG-WLBARGNHという11n対応の無線ルーターを買ったが、ステルスAP機能が使えなくてがっかりだった。

今まではバッファローのWLA-G54Cという無線アクセスポイントを使っていたが、MacBook Airが11n規格に対応しているので、それようの無線ルーターにかえることにした。 バッファローのが良さそうだったけど、Terastationでさんざんな目に 遭っているので、コレガにしてみた。 LANもギガイーサ対応でスペック的には申し分ない。

家に帰って、マニュアルを読むも、ブリッジモードでの使い方がどこにも書いていない。 最初、LANの線を一番目のポートにさして、無線LAN側からルーターの設定をしようと思っても、設定画面にアクセスできず。 マニュアルによると、初期設定は一台のPCで行うようになっていて、LANの一番目のポートにケーブルを指すと、それが一番目のPCだと扱われていて、無線側からは設定できなくなるようです。。 正解は一番目のポートではなくて、モデム用のポートに指すようです。 これで、簡単設定にいけばブリッジモードにしてくれます。

これはまぁ、いいけれども、カチンときたのがステルスAP機能。 ステルスAPにすると、AirMacを切って、再度オンにしても、一瞬つながったように見えて、すぐ切断される。 なんの冗談かと思ったよ。

ネットでいろいろ調べた結果、コレガのルーターではよく起こることだとわかった。今まで使っていたバッファローのAPでは、ステルスにしても問題は確認できていない。 さらにネットでいろいろ調べてみると、ステルスAP機能やMACアドレスでの制限は、セキュリティー上あまり意味がないと書いてあったので、ステルスAP機能は使わない方向で考えようと思う。ちょっと元の環境より劣化してしまって、腹立つけど。 ちなみに、以下にステルスAPとかMAC制限はあまり意味がないという関係の記事。 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20071105.html#p01 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20071103.html 結局、横で盗聴すればすぐばれちゃうよ、だから意味ないよってことらしい。

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