iMacのメモリ4GBが来た。
Apertureがまぁ?メモリ大食いで、いろいろやってるとメモリが足りなくてスワップにガリガリ書き込みにいって、システム全体が緩慢に。 結局、耐えきれずメモリを購入してしまいました。
注文した後に気づいたのですが、システム再起動したあとだと、あまりHDDはガリガリいわず、Aperture立ち上げていろいろ操作するとメモリがどんどん消費されるみたいですね。
特に人々機能はメモリ食いっぽい。
で、iMacひっくり返してメモリ増設しました。 増設したのはこのメモリ。
サムソンのPC3-8500 DDR3-1660MHzのメモリ。 マックの純正メモリもサムソン製らしいので、なんとなく安心。 今のところ問題なく動いています。
増設の結果、8GBになったのですが、これが効果覿面! キャッシュが効きまくりで、Parallelsを起動し、いったんサスペンドで仮想OSを終了させて、Apertureちょっと触って、再度Parallelsを起動させたら仮想OSが一瞬で起動しましたよ。 これには感動した。
Apertureも写真サムネイルの表示が速い。 ほかのバックエンドの処理などのディスクI/Oに時間をとられていないからでしょうね。
Aperture 3に、iTunes、Parallels、Chromeまで立ち上げても、スワップ使用領域ゼロ! 通常の使い方だと一度起動してしまったら、ディスクスワップなしにすべてオンメモリに常駐できちゃうかも。 そりゃ早いわな。