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Android 雑記

iPhone XからGalaxy Note 10+に乗り換えて2週間の感想

今回もiPhoneユーザーがGalaxy Note 10+に乗り換えた感想など書いていきます。

iPhone歴10年

改めてiPhone何年使ってるか調べてみたところ、なんと10年もiPhoneを使い続けてました。当時の記事はこれですね。

我ながらよくAndroidに乗り換えられたなと思いますが、Androidもそれだけ完成度が上がってiPhoneとの差異が少なくなってきているということでしょうね。Windows10になってMacと差がなくなってきたのと同じ感じですね。

前回の記事はこちら。

マナーモードの物理スイッチはない

iPhone Xはマナーモードの切り替えスイッチがありますがAndroidは画面上でポチポチ操作しないとマナーモードにできません。そのかわりGalaxy Note 10+にはBixby Routines(ビクスビー ルーティーンズ)というアプリがあり、現在地情報によって自動的にマナーモードを切り替える事ができるようになっています。わかりやすいスイッチはないけど、むしろ自動で切り替えてくれる方が楽なので今ではiPhoneより便利かなと思っています。

この記事でも少し書いていますが、自宅にいるときは音を鳴らすようにして自宅から離れたらマナーモードにして、職場にいるときは「通知をミュート」をオンにして通知すら来ないようにしています(スマートウォッチにちょこちょこ通知来て気が散るから)。

まれに位置情報が大幅に狂う

私の環境だけかもしれませんが、まれに家にいるのに突然外出したように認識されてすぐに家に戻ったようになったり、会社にいるのに家の近くにいるような認識をされてしまう場合があります。これによってNature Remoで家に近づいたら自動でエアコンをつける機能が勝手に動いたり、セサミミニが手ぶら解錠待ちになったりします。充電ケーブルを挿したときに現象が起きたりするので、なにか電気的な何かで誤動作することがあるんですかね。ちなみにiPhoneの時はこんなことは一度も起きませんでしたのでGalaxy Note 10+特有です。

IoT機器のWi-Fiに繋げる時は自動接続をオフに

具体的にはNature RemoやWi-Fi対応の体重計なんですが、こういう機器は初期セットアップするときにその機器がWi-Fiのアクセスポイントとして表示されるのでそこに接続して設定を送り込みます。しかしこの時にこれら機器のWi-Fiに自動で接続するオプションを外しておかないと意図しないタイミングでそれらの機器に再接続しに行ってセットアップが進まなくなる場合があります。自動接続はオフにしておきましょう。ここら辺もiPhoneの時は起きなかったんですけどね。

右からスワイプしても戻れる!

iPhoneでも画面の左端から右にスワイプすると前の画面に戻れたりするけど、Androidは右端から左にスワイプしても戻れます。これ何気に便利。特に手帳型ケースを付けていると右手の親指で操作する形になるのでやりやすい。もしかしたらAndroid便利と一番思える機能かも。

画面上部に一発で戻れない

ものすごく残念ポイント。iPhoneだとほとんどのアプリで上部のステータスバーを押すといくらスクロールしていてもページの最上部に戻れるんだけどAndroidはひたすらスクロールしないとだめ。

ブラウザだけであればGalaxy Note 10+標準のブラウザだと下の方にトップに戻るボタンが浮いてるし、Galaxy特有の側面まで広がるディスプレイを意識してスクロールバーも少し中央寄りになっていてドラッグできるのでChromeやめて標準ブラウザに戻した。MacのChromeでここの拡張いれればブックマークは同期できる。履歴は同期できないのと、キャッシュがかなり頑固でWebアプリによっては一度ログインしたGoogleアカウントを切り替える場合は、設定アプリからデータ全削除しないとダメな場合があるのはちょっと使いづらいかな(拙作TaskClearはこのパターンだった)。

寝転がって操作しづらい

前も書いたけど、iPhone Xと比べて圧倒的に誤動作が多くて不便なので改めて書いておく。元凶は見た目だけはかっこいい縁まで広がるディスプレイ。寝転がって操作すると絶対に縁を握りしめて操作することになるので誤動作が多発する。

回避方法はケースを付ける事。でも、寝転がって操作してると手帳型のケースは操作しにくいから外したいのよね。あちらを立てればこちらが立たずでもどかしい。

握った時に特に親指の付け根が当たって意図しないボタンを押して結構イライラするので、Macのトラックパッドがうまく手のひらを検知して誤動作防止しているようにサムソンにはソフトウェア的に指のタッチと手のひらのタッチを判別してうまいこと回避する仕組みを入れてほしいところ。Edge Touchアプリで持ち方によって設定変えるとかするとか面倒でやってられないので。iPhoneはこういうことは、まず無いように作り込んでるあるから結構ストレスですね。

エッジパネルは消した

これをONにしていると縁にインジケーターが表示されてそれをスワイプされるとツールが表示されて簡単にいろんな機能にアクセス出来ます。小さな電卓出てきたり便利と言えば便利だけど、「戻る」したくてスワイプしたらこのインジケーターを間違ってスワイプして電卓が出てきたりして便利さより誤動作のイライラが上回ったので消しました。

Galaxyってこの独特の縁までディスプレイを活用したいのはわかるんだけど、完全に消化し切れてない感がある。iPhoneだったらこういう使い勝手に問題があるならば、そもそも縁までディスプレイ自体採用しないだろうね。

IC決済で認証なしなのは楽

iPhoneの場合はQUICPayやiD使う時は必ずFaceIDなどで認証が必要でしたが、Androidはそれが不要なのが楽ですね。IC対応自販機での支払いが楽になりました。

ただその代わり支払上限3万などの制限がありますから、大きな買い物には使えないという点と携帯落としたらこの上限一杯まで使われてしまう弱点はありますけどね。

指紋認証は遅い

iPhoneのTouchIDに比べると遅い。先の記事で書いたようにスマートウォッチが近くにあるときにロック解除されるようにしていれば気にならないですけどね。

あとガラスフィルムには気をつけた方がいいです。中古で買ったときにもらったGalaxyの指紋認証に対応しているガラスフィルムを最初つけていたのですが、そうすると指紋がそもそも登録出来ませんでした。指紋センサーの所にたぶんセンサーに反応するようにでしょうが粘着剤のようなものもついていて見た目も悪くなるのであんまりお勧めしないです。

ホーム画面アプリはiPhoneと似てる

Androidはホーム画面自体もアプリになっていて差し替え可能です。Galaxy Note 10+もGalaxy独自のホーム画面になっているのですが、これがAndroid標準的なホーム画面 + アプリ一覧はiPhoneのようなホーム画面という構成になっておりiPhoneユーザーからすると戸惑いが少ないです。どちらの画面もiPhoneのようにアプリのアイコンを重ねることでフォルダにまとめることができるのでアプリの整理もしやすいです。

さらにAndroidならではのウィジェット機能を配置してカスタマイズできるのもいいですね。Evernoteでよく使うノートのリンクをホームに貼り付けられるのも便利です。私はGalaxy使ってて気づいたことをメモするノートをホームに置いています。iPhoneのホームよりもダイレクトに情報にたどり着けるのはいいですね。

他のアプリ開くときに「常に」を選ぶと簡単に戻せない

何かのアプリで例えばリンクをタッチするとどのアプリでリンクを開くか聞いてくる。この時に毎回アプリを選ぶか「常に」同じアプリを開くか指定出来るのだけど、「常に」にすると他のアプリに簡単に切り替えられなくなる。ブラウザとかメールは設定から変更できるけど、例えばファイル管理アプリで動画を開く時のアプリは一度設定すると「アプリの設定をリセット」しないと再度選び直せない(どこかにあるのか?)。

この「アプリの設定をリセット」はやっかいで、これを一度やるとアプリに与えた権限が全部拒否になってしまいバックグラウンドで動いていたアプリが動作しなくなってたりする。再設定はわざわざ設定画面から一つずつ許可を指定していかないといけなくて確認画面がでて「はい」と押すだけではないので面倒。

一番やっかいだったのがギャラリーアプリから写真を編集しようと思ったら権限がないと言われ編集出来なくなった事。これ「フォトエディター」という隠しアプリの権限が無くなっているから起きる問題で「システムアプリ」を一旦表示して権限を明示的に与えないといけない。こんなのわからんよ…。

iPhoneではそもそも標準アプリが選べないけど次のiOSでは選べるようになるらしい。たぶんもっとわかりやすい仕組みになってるでしょうから気になるところです。

縁からのスワイプ操作をカスタマイズ

One Hand Operation +というアプリを入れると斜め上、横、斜め下の三方向のスワイプ毎に動作を変えられます。私は斜め上にスワイプするとアプリの履歴、斜め下にするとアプリ画面が出るようにしました。

こういうシステムに近いところのカスタマイズができるのはAndroidならではですね!

カスタマイズの奥深さがAndroidの魅力か

長くなりすぎた😀

こんな感じでiPhoneと比べると不満もありつつも調べると(完成度はおいといて)いろいろなカスタマイズができるというのはiPhoneとは違った楽しさがあります。

もっといろいろ情報集めて使いやすくしていこうかと思います。

この記事を書いた人: A-tak

A-tak.com(えいたっく どっとこむ)の管理人。
Apple野郎なおっさんでしたが、ちょっと最近のAppleには飽き気味。
A-tak.comは2002年2月から運営(前身のサイトは1999年3月から)。今年で18年目!

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