すっかりiPhoneからGalaxy Note 10+に乗り換えできた感じのA-takです😆
今回はGalaxy Note 10+で使っているLED View Coverについて書いていきます。
前回の記事はこちら。
Androidらしくておもしろい
Galaxy Note 10+のカバーは純正のLED View Coverにしました。見た目はこんな感じで何の変哲も無い手帳型のカバーですが蓋を閉じると…
カバーにLEDでアイコンが表示されます!これは私がTwitterの通知がある場合にこのアイコンを表示するように設定しているからです。「だから何?」って感じだけどおもしろい。
どうやらGalaxy本体からカバーにNFC通信して無接点給電してLED表示を制御する仕組みになってるみたい。こういう遊び心だけで実用性あまりなくて本体側にも特殊な機能つけないと実現できない仕組みってiPhoneにはまず搭載されないだろうからAndroidらしくて面白いなって思った。
アイコンは自分で作ることもできます。メールのアイコン作ってみました。ブルっと震えたときに何の通知かを知ることができるのは便利かもしれない(LINEは見るけどメールだったら無視するとかね)。
メールのアイコンぐらい最初から搭載されていればいいんだけどその手のアイコンはまったくなくて、あるのは男性・女性・男の子・笑顔・家・猫・ネズミ・王冠など…。電話が掛かってきたときに連絡先と連動してアイコン表示する機能もあるので、それ用のアイコンだと思うけど猫やネズミや王様から電話もらったことないのでどういう風に使うのかよくわかりません。象アイコンはMastodonクライアントと紐付けれたな。発想力を駆使して動物アイコンといろいろ紐付けるといいと思います。なかなかカオスになりそうです。
時計表示は視認性が良くて気に入ってます。プリセットのアイコンや通知はアニメーション表示されてカッコイイです。
開くとこんな感じで左手のフタの裏側にはカードが1枚入るようになってます。Androidはおサイフケータイに対応しているので今の所何もいれてないです。あと当然ではありますがフタは開くとスリープ解除されます。
似たような製品でLED Coverというのもあり、こちらは手帳型ではありません。手帳型嫌な人はこちらでもいいかもしれないですね。
LED View Coverは作りもしっかりしているので、手帳型に抵抗がなければお勧めです。