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RestlessさんのLoop and Loop経由の情報。
iGainはiTunesのファイルの音量を均一に調整するソフトで、これにより曲毎の音量のばらつきが無くなってシャッフルプレイでもボリュームをちょこちょこ調整しなくても聴けるようになると言うものです。
この調整は人間の聴覚特性を考慮したもので、単純に音声波形から調整するノーマライズ(定義あってる?)よりも綺麗に調整してくれるらしい。
自分の場合、昔のSING LIKE TALKINGの曲と最近の曲で、ボリュームにかなりの差があって、曲毎にボリュームをちょこちょこ調整したりしているのですが、これが無くなるとなるとかなり嬉しい。
しかし、実際の所はまだ試していないので、どれだけきっちり合うかは分かってません。
というか、今まさに調整処理の真っ最中。
Athlon2000Aで、一曲だいたい8秒ぐらいでこなしているようなので、今のライブラリにある1,500曲ぐらいを調整するには、だいたい3時間半ぐらいかかりそうです。
マニュアルみるとMP3はダメなのかと思ったのですが、対応しているんですね。
MP3だけなら別のソフトもあるよ、という紹介なのね(たぶん)。
解析後に、全体的な音量を一括で調整しながらiTunesに反映させることが出来るので、音量調整で何度も解析し直さなくていいのは良いですね。
曲を新しくライブラリに追加したときも、一度解析した結果はキャッシュされてるみたいですし。
ほったらかしにしてB’zのDVD見てたら、できあがってました。
・・・・いやー、すごい。iGain最高!。
ばっちり音量そろっちゃいましたよ。サウンドチェックみたいにやたらと音が小さくなっていない感じだし。
いやー、これはいいです。感謝!
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