午前中サーバーが止まってました(汗)
昼休みにマシンを見ると、ハードディスクアクセしっぱなしぃぃぃぃ。
とりあえず再起動して外からはつながるようになりましたが、内部ネットワークが動きゃしない。
さきほど帰宅して、いろいろいじってると、後付のギガイーサと共に元々つけてあった100MBのインターフェースが動いてしまっていて、どちらも同じローカルIPになっていた。
これでパケットが迷子になっていたのかも。100MBの方はUpしないようにして、再起動したらなんとか復帰しました。
で、午前中のログを見てみると、
linux kernel: oom-killer: gfp_mask=0xXXX
なんてのが出てる。
oom-killerというのは、メモリ食いまくってるプロセスをやっつけてくれる仕組みらしい。
(こちらに紹介されてました)
ということはこの時間にやたらとメモリを食ってしまう処理が動いたと言うことなのだろうが、確かに10:00になる直前なので、定時のcronは動きそうだ。
しかし、なんだろうな。