ちらっと前の記事に書いたけど、ひらくPCバッグにつける為に、このサイトのロゴで缶バッジを作ってみました。
自分のサイトのロゴの缶バッジって、アマチュアバンドが自分のバンドのバッジ作ってるみたいで青春な感じしますね(笑)
これが届いた缶バッジです。
なるほど。インクジェット印刷で安かったけど、確かにインクジェット印刷っぽいにじみ感がありますね(^_^)
うーん、解像度も低くてギザギザ。
うーん、ちょっと期待しすぎてたかな・・・
ひらくPCバッグについてきたスーパーコンシューマーのバッチと比べると、やっぱり手作り感はあります。
さっそく、ひらくPCバッグに缶バッジをつけてみましょう。
はい、付け過ぎですね(笑)
今回、頼んだ所は最小ロットが30個なんでこんなに出来ちゃいました。
ちなみに30個ぐらいだと封筒でポストに投函されてるので、いちいち荷物受け取りに苦労しなくて良かったです。
30個のうちデザインも最小10個単位で変えられます。自分の場合は二つのデザインでそれぞれ15個ずつ頼みました。
やっぱり「a」だけの方がシンプルでいいなあ。
ちなみにこのロゴの由来はこちら。
なんの捻りもないけど(笑)
普通サイズのバッジを30個頼むと送料込で2,000円ちょいでした。
他の業者もだいたいそれぐらいみたいです。
ちなみに「バッチ」と言うと夜間によく走りだすやつだからね(技術者ジョーク)
製作は思ったよりスムーズに進みました。
最初にデザイン画像を送ります。
とか軽く書いてますが、たぶん普通はここが一番大変ですよね。
自分の場合はたまたまサイトのロゴがあったので、それにしましたが、自分のTwitterのアイコンとかで作るのも面白いんじゃないでしょうか。
基本はIllustratorファイルみたいだけど、PNG画像とかでも受け付けてくる所は多いみたいです。
サイトから申し込みと同時にファイルもアップロードしたら次に日には、バッジの形に丸く切り抜いたイメージを頂けたので確認。
オッケーなら振込です。楽天銀行だと振込手数料も160円程度。
入金後、納期をメールで連絡もらえるのであとは待つのみ。
大体6営業日ぐらいかかるみたいです。
印刷の画質的には世に出回っている缶バッジと比べるとにじみが気になるけど、遠目に見たらわかんないし、なによりお値段安いし、気楽に遊びでつくれるのがいいですね。
だいたいの業者さんは自社の名前が入った缶バッジをサンプルで送ってくれたりするみたいなので、品質確認してから頼みたい人は、お願いしてみた方がいいかもしれないですね。
しかし、残り29個どうしようかな(笑)
このエントリーはするぷろ for iPhone(ブログエディタ)で書きました