2012年の振り返りも兼ねて今年のアクセスランキングをまとめてみました。
ランキング
- OmniFocusでGTDを本気でやり始めて2ヵ月ぐらい経ちました
- iMac27インチからMacbook Pro with Retinaへ乗り換えた その1
- iMac27インチからMacbook Pro with Retinaへ乗り換えた その2
- iMac27からMacBook Proへ乗り換えます
- いい加減しつこい!Windows7パソコンが勝手に起動する
- InstallShield Tips
- OmniFocusでのGTDのまわし方がわかってきた
- iPhoneのアプリが起動しないときに試す再起動以外のこと
- MacBook Pro with Retina display用にSoundsticks Wireless買った
- 画像二分割専用ツール – ImageDivider
- iPad2から新しいiPadに買い換えたけどいろいろ勘違いしてた
- Becky!! Tips
- LionはFreeNASのTime Machineに乗れない
- 新しいSafari6が快適
- デジタルなのに、ほぼ単機能時計「pulsomatic」を買ってみた
- Air Videoを使ってスリープ状態のMacからNASの動画をiPhoneで閲覧する
- Retinaディスプレイの2,880×1,800等倍表示を試してみた
1位から17位と中途半端なのはトップページとかをランキングから外したからです(笑)
1位から5位について
1位は「OmniFocusでGTDを本気でやり始めて2ヵ月ぐらい経ちました」で、OmniFocusの記事でした。
OmniFocusネタは自分も本気でいろいろ切羽詰まっているので、かなり力入れました。
最近、ネタは投入できていませんが、今度はOnniFocus2も出るらしいので、そしたらまた使ってみたいですね。
2位から4位はMacBook Pro with Retina displayネタです。「iMac27インチからMacbook Pro with Retinaへ乗り換えた その1」はiMacからMBPRへの乗り換えについて書いたエントリーですが、似たような事を考えてる方が結構いらっしゃったようです。
やはり高解像度いえどもデスクトップの代替になり得るのか?というのは気になるところですよね。
5位は「いい加減しつこい!Windows7パソコンが勝手に起動する」で、結構前からの人気記事です。これなんでこんな設定になっちゃうんでしょうね。
6位から10位まで
6位は「InstallShield Tips」のページです。このサイトがブログ化する前にHTMLで一生懸命書いていたTipsページです(笑)
InstallShieldはパッケージソフトだと未だに使ってるところあるでしょうからね。それでいて情報が少ないので気持ちはわかります(笑) 過去の資産でも誰かの役に立ってるというのはいいですね。ここにもGoogle AdSense入れようかな(笑)
8位は「iPhoneのアプリが起動しないときに試す再起動以外のこと」です。ライフハック的なタイトルを取り入れてみました(笑)その甲斐あってかトップ10入りです。
9位は「MacBook Pro with Retina display用にSoundsticks Wireless買った」でした。往年Macユーザーにはご存じの透明クラゲスビーカーですね。ジョブスが戻ってきた時に作った透明なiMacに合わせて作られたスピーカーです。
10位は「画像二分割専用ツール – ImageDivider」っす。最近、自分は使ってないですが、ニーズありまくりのようです。でもですね、自炊するんだったらScanSnapをお勧めします。
本をバラバラにしないといけないけど、簡単に素早くかつ綺麗に取り込みできます。ScanSnapについてはこちらにいろいろ書きました。
ScanSnap S1500と裁断機でコナンをぶった切り | A-tak.com
11位以降
11位は「iPad2から新しいiPadに買い換えたけどいろいろ勘違いしてた」はiPad2から、はてさてiPad3に買い換えるべきかということをみんな知りたかったんでしょうね。
15位の「デジタルなのに、ほぼ単機能時計「pulsomatic」を買ってみた」は最近なんだかアクセスが増えてきている記事です。時計は息が長い商品なんですかね?
1年お疲れさまでした
今年後半はブログをもうちょっと書いてみようかと、しばらく書いていなかったブログを頑張って書いてみました。
やっぱり、プロブロガー本を読んだからですかね。
必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意
別にプロブロガーになろうというわけではないんですが、書き続けると確かにそれなりに何か得るものはありそうで、実際アクセス解析してみると、顕著にアクセス数に跳ね返ってきます。
来年も無理しない程度に書き続けていこうかと思います。