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オシャレでハイテクなバルミューダの加湿器 Rainが来た(3) リモートコントロール

後ろからRain

 後ろからRain(写真の奥のコードは別の家電のコード。正面のコードがRainのもの)。

 今回はスマホでRainをコントロールできる「UniAuto」について書いてみます。

インターネット接続できる加湿器って

 バルミューダが提供しているスマホのアプリ「UniAuto(今はiPhoneのみ。Andoroidは2014年中対応)」と連携させて、外出先からRainをコントロールする事ができます。

 なんか凄いけど、そんなに必要なものでもないような気がします(笑)。

 まあ、せっかくだからつかってみましょう。基本的にはUniAutoアプリでいろいろと設定していく感じです。RainのホイールでWi-Fiのパスワード設定とか地獄だから、iPhoneから設定できて良かった(笑)。でも、やろうと思えばホイールで文字選択してパスワード入力できるみたいです。やりたくないですけど。

接続設定は三種類

 UniAutoからRainの接続設定する画面。WPSでの自動設定、アプリから接続情報を送る、手動で接続する場合の手順表示の三つから選べます。

 最初、うちのWi-Fiルーターのセキュリティー設定がよくわかってなくて接続に苦労しましたが、ルーターの設定をちゃんとすればWPSを使って一発で接続できました。WPSを使えない場合は、iPhoneを一時的にRainのWi-Fiに直接つなげて、iPhoneからWi-Fiの設定をすることもできます。

Rain アップデート中

 iPhoneのUniAutoの指示に従って、本体を操作するとファームウェアのアップデートのメッセージが。ネットに繋がってアップデートするなんて、なんかハイテクっぽくてワクワクする(笑)。10分ぐらい放置すると完了します。あとは、Rainの設定メニューからUniAutoの認証すればOKです。

 ちなみにWi-Fiに接続できている状態の時は、液晶下の円のLEDが緑色になります。

UniAutoでコントロール

一覧

 Rainが無事に認証成功するとUniAutoの画面にRainが出てきます。名前は自分で後でつけられるのでわかりやすい名前を設定しておくといいと思います。さっそく名前をつけた「リビングのRain」をタッチすると…

部屋の状況が!

  おー、Rainの運転状況が出てきた。部屋の湿度はRainを電源オフにしていても見えます。外出先から帰る前に部屋の湿度を確認して、乾燥しているようであればスイッチONにするという使い方ができますね。

 家にいるときも、Rainの所に行くのが面倒だから、手元のiPhoneをリモコン代わりに使うというのもありかもしれません。うちの場合、リビングにRainを置いていますが、寝室と一続きになっているので、寝る前に空気が乾燥してるなと思ったら、ベッドからRainをオンにしたりするかも。忘れてそのままRainのところまで行ってスイッチつける可能性大だし、そっちの方が早いですが(笑)

 でも、iPhoneから部屋の湿度が確認できるのは、湿度計の代わりとして使えて便利。エアコンもこういうのあれば、室温もiPhoneから見えて部屋に温度計も湿度計もいらなくなるな。

 UniAutoでRainを遠隔操作すると、操作をRainが受け付けたときにRainからは音声でアナウンスが流れます。子供が寝ている部屋のRainを操作しようとすると、音声で起きちゃうかも。あ、音量は調整できるみたいです。

 しかし、UniAutoをオンにしている時の電力消費はどれぐらいなんでしょうね。あんまり消費電力大きいようだったら、しばらくは面白いからオンにしておくけど、必要性から考えるとそのうちオフにしてしまうかも。

 そうそう、さっそく外からRainの様子を見てみようと思ったら、Wi-Fi接続が切れてました(笑)後ろのボタン押して再度Wi-Fiにつなげ直したら操作できるようになりました。まだ不安定なのかな?

 UniAutoを使うとRainの時刻設定も自動でやってくれるようです。時刻はタイマー動作の時に使います。

まとめ

 独特の壺型の形も独特ですが、製品のコンセプトも他の「親切だけどダサい」家電とはちょい違う感じがしました。届いて組み立てから始まるところもそうですし、運転時の表示も文字の説明はなくアイコンのみだったりします。

 上部の液晶部分のパーツは液晶部分を下にして置くと水が入ってダメになるそうで、「さらり」とマニュアルにいろいろと注意事項が載ってたり、フィルターの洗浄タイミングも2週間おきにアラートが出るらしいのですが、アラートは自分で設定メニューから解除しなくちゃいけないとか、微妙に親切さが不足している感じがします。

 私は普段から機械に触るのは慣れてる方なので、全然許容できる不親切さなんですが、他のメーカーの家電だったら、たぶん解決するまで世にでないんじゃないかなと思います。

 そういうところでは、ちょっと変わった物が欲しい人向けの商品なのかなと思いました。

[2014/01/05追記]

 試しに50%ぐらいの湿度の時に60%設定で運転してみましたが、10分ぐらいで湿度60%まで上がりました。部屋は6畳+6畳で12畳ぐらいありますが、十分な加湿能力みたいですね。最初の数分はファンの轟音が響いてました(笑)

[2014/01/05さらに追記]

 UniAutoですが、電源のOn/Offとタイマー設定はできるのですが、オート運転の湿度設定はできないのですね。まぁ、一度設定したらあまり変えないとは思いますが、完全なリモコン代わりにはならないようです。

 

2015.1.18追記
アプリがバージョンアップしたタイミングなのかオートの湿度設定も出来るようになってました。

この記事を書いた人: A-tak

A-tak.com(えいたっく どっとこむ)の管理人。
Apple野郎なおっさんでしたが、ちょっと最近のAppleには飽き気味。
A-tak.comは2002年2月から運営(前身のサイトは1999年3月から)。今年で18年目!

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