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Windowsへ出戻り? A-takのゲーミングPC環境について その1

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久しぶりのWindows PCの構築について書いてみますねー。

MacからWindows

 よくよく考えればMacからWindowsへの出戻りなのか。

 前回のWindowsへの回帰はいろいろあって大失敗だったからな。

ヨドバシで一括購入したSurface 3がソフトバンクのせいで買い取り拒否された件

 私の中では「Softbank x Surfaceインパクト」と呼んでる😀

 さておきMacでしか使えないアプリとか今まで時間かけて構築した環境とかあるので、Macから完全乗り換えするつもりはないのですが、新PCの方が性能がいいのでやることによってはゲーム以外でも新PCでやることが増えてくるかも。

 まだ新PC自体についてはほとんど書いてなかったので、今回改めて書いていってみようと思います。

 前回までの新PCについて書いた記事は以下ですのでこちらもどうぞー。

 ついにゲーミングPCに手を出してしまった

 RTX 2070のレイトレーシングの実力

ドスパラのガレリアにしました

 ネットで調べてみるとドスパラのガレリアシリーズがコスパが良いという評価が多かったので、その中でもバランスが良さげなGALLERIA XFにした。

 GALLERIA XF(ガレリア XF)8374|パソコン通販のドスパラ【公式】

 スペックはこんな感じ

カテゴリスペック
CPUCore i7–9700K
メモリ16GB DDR4–2666 SDRAM(Samsung M378A1K43CB2-CTD PC4–21300 8GB x 2/2チャネル)
グラフィックGeForce RTX2070 8GB(Palit NE62070015P2–1062A)
ストレージ1500GB SSD(PHISON PS3110-S10 512G)
ストレージ22TB HDD(W.D WD20EZAZ[SATA3 2TB 5400rpm 256MB])
マザーボードASUS H370-A-SI
OSなし
価格税込20万1千314円(!)

 コスパ良いと言えども5万以上するCPUやグラフィックカード乗せたら結構行きますわなー😓

 それぞれについて少し細かく説明していきますね。

メモリはアップグレード

 最近のゲームだと16GBを要求するゲームもあるみたいなので8GBから16GBへ上げました。

 メモリは標準の8GBからアップグレードで1万2千円アップ。メモリ無しとか選べて安くなるならそうするけどできないし、自分で8GBを2枚買うとやはり1万2千円になるので最初から上げた。商売上手だな😀

OSは「なし」で

 OSはWindows 8 Proffesionalのライセンスを持っていたので買わなかった。Windows10の無償アップデートは公式では終了しているはずだけど、条件によってはできるというのは調べていたので8から10に上げた。

 しかし、めんどくさいから自作ではなくBTOにしたのに、そこはわざわざ苦難の道を選んでいるのが今考えると方針ぶれてるな😀

 まぁ結果的にドライバ周りは標準でも割と普通に動いたし、各メーカーからドライバ落としてインストールするだけでフル機能が無事動いたのであまり苦労しなかったから良かったけど。

 Proが必須かというと微妙だけど、ゲームに関係ないけど今後Dockerを使うことになったりすると最近のDockerはProのHyper-VつかうからProの方がいいかなと。

CPUはCore i7–9700K

 CPUはCore i7–9700Kということらしいが、最近自作やってないのであんまり知らない😅

 コアは8つでスレッドも8つなのでHyper threading非対応なんですね、へー。

 今使っているMacbook Proは第六世代のSkylakeマイクロアーキテクチャでCore i7 2.6GHz〜3.3GHz。i7–9700Kは第九世代のCofee Lakeマイクロアーキテクチャで3.6GHz〜4.9GHz。Macbook Proの方はコア4つでハイパースレッディングで8スレッド処理だけど、9700Kは実コア8つで動作周波数も1.4倍ぐらいなのでだいぶ早くなってるはず。

グラフィックカードはGeForce RTX2070

 次世代のレイトレーシングに対応したグラフィックカードですね。ゲームするにはこいつが重要。

 実際の画質は以下の記事で書いてみました。やっぱPS4よりすごいです。値段もこのカードだけでPS4より高いからな!😅

 あと、ゲーミングPC関係のパーツらしさという所ではパーツが光ります✨

 RTX 2070のレイトレーシングの実力

SSDとHDDも標準のまま

 SSDが一般的になってから自作とかやってなかったんですが、こんな感じでSSDとHDDを組み合わせるのが一般的なんですね。確かにSSD高いですからね。

 SSDに高スペックを要求するゲームやアプリを入れて、HDDには動画や音楽ファイルを置くのが良さげです。設定でドキュメントや写真やビデオのフォルダをHDDの方に移動しました。

 SSDはもしかしたら1TBにアップグレードしておいた方が安心かもしれません。というのも私の環境では既に残り114GBになっているからです😅

 DiskInfo3というアプリでフォルダ毎の容量を調べてみたところ…

  • Program Files(x86も含む) 235GB
  • Windows 28GB
  • Viveport 27GB

 がトップ3でした。

 ゲームも入っているProgram FilesだけでSSDの半分食ってる😅

 VivieportはHTC Vive関連のアプリが入るところですね。お試しのサブスクリプションでいくつかゲーム入れたのでそれなりのサイズになってる。

 Program Filesの中を見ていくとこんな感じでした。

  • Assasein Creed Odyessey 56GB
  • Metro Exodus 50GB
  • Shadow of the tomb raider 34GB
  • Far Cry New Dawn 20GB
  • The Lab 14GB

 大作は50GB越える感じですね。私のSSDは残り114GBなので大作だとあと二つしか入らない😅

 アップグレードしても値段も1万アップぐらいなのでMacみたいに市場価格から乖離した上がり方しないですし、そこはさすがパーツ扱っているドスパラという感じなので、安心の為にアップしておいてもいいかと思います。

 逆にあえて容量増やさないことで積みゲー増加を抑えるという戦略もありかと思います😀

マザーボードは安心のASUS H370-A-SI

 ASUSというと10年前ぐらいに自作していたときは高級高機能なイメージがあったんだけど今はどうなんだろう。

 今回のPCが来て最初に驚いたのはBIOSの画面のかっこよさ。

何かのダッシュボード画面?
BIツールか何かのダッシュボード画面?

 あまりにも格好良すぎて一瞬BIOSの画面だと気づかなかったよ。

 私がパーツ集めてPC作ってたときはBIOS画面なんて白黒の文字しか並んでない画面だったよ。いつ頃からこういう風になったんだろ。しばらく見ないうちに進化してるなぁ。ちなみに日本語にもできます。

ケース

USBでインストールできるようになったのは昔より楽だよね
USBでインストールできるようになったのは昔より楽だよね

 ガレリアのケースはゲーミングPCの割にかなり地味です😀

 男子としてはガンダムみたいなロボット的な造形のゲーミングPC然としたスタイルに青少年が憧れるのもわからんでもないのですが、今回のPCはリビングのレグザ Z700Xという4Kテレビに繋げるので、あんまり悪目立ちさせたくなかったので丁度いい感じです。

 高負荷がかかることを想定しているからだと思いますが、ケースの側面や驚いたことに上部もメッシュになっていて排熱できるようになってます。

 ホコリが中に入っていきそうだけど、上に穴が空いてなくてもPC内って結構ホコリ溜まるのでこれはこれでいいかもですね。こまめに部屋掃除しろってことか。

 これだけ穴だらけだと音が心配になりますが、相当負荷の高いゲームをプレイしてもほとんど音しません。デカいファンがゆっくりめに廻ってるからかなぁ。

 ケースも広めでメンテしやすそうなので、今後自分で拡張したくなったときも楽にできそう。

BIOSでキー操作するためUSB接続のキーボード買った

 BIOSでキー操作するにはBluetoothではダメなのでUSB接続のキーボードも買いました。

年中クリスマス気分か
年中クリスマス気分か

 ゲーミングキーボード ロジクール G213 RGBです。

 普通の安いキーボードでも良かったんですが、ついゲーミング系のデバイスに。ムダにうねうね光ります😀

 当たり前だけどキータッチはHHKB BT(Happy Hacking Keyboard Bluetooth接続タイプ)が数段良い。

 Macbookのキーボードに耐えられなくなって高級キーボードに手を出してしまった

 よくよく考えればBluetoothじゃなければ良いわけで、USBレシーバーの無線キーボード適当に買ってもよかったし、既にRaspberry Pi用のUSBキーボードはあるのでそれでセットアップしてHHKB BT(Happy Hacking Keyboard Bluetooth接続タイプ)使えば良かったかもと思った。

 ただ、HHKBはBluetooth接続の切り替えがキーボード側からできないので、Macに一度繋がってしまうとMac側で接続解除するか、Windowsでペアリングし直さなければいけないという超使いづらい問題があるので、専用でキーボードを買ったのは良かったかもしれない。

 テンキーやパームレストついているので結構場所取って取り回ししづらいけど、悪くはないキーボードだと思う。

 本当は無線タイプのキーボードにしたかったけど、手頃な値段で無線タイプなかったのでUSBの延長ケーブルも併せて買って使ってます。

マウスもロジクールで

あまりゲーミングっぽくない
あまりゲーミングっぽくない

 Logicoolの G304rWHです。これも地味だけどゲーミング系デバイスです。値段も手頃。

 専用のツールでボタン割り当てできるので、戻るボタンにRキー割り当ててリロードできる様にしています。便利。

マイクロソフト ゲームコントローラー

XBOX!
XBOX!

 もう、なんか自分で書いててお腹いっぱいになってきました😀

 こうやって改めて書いてると出費しすぎですね😅

 「コントローラーの方が操作しやすいだろ!」ってことでコントローラーも買いました。Windows 10にも対応しているXboxコントローラーですね。

 PS4のデュアルショックコントローラーと似てるので違和感なく使えます。

 まだボタンの名称を覚えてないので、画面に「このボタン押せ」って出てきてもよく間違えますけどね😀

 RTは右のトリガーの略だと思うけどPSでいうR2、LBは左ボタンの略だと思うけどPSでいうL1ですね。これ最初わからなかった。

 あとXとかYもまだどこにあるか覚えてないので押し間違える😀

 あと大きな勘違いしていたところがあって、Macばかり使ってたんで当たり前にBluetoothついてると思ったんですけど、未だにWindows PCはデスクトップだとBluetoothついてないんですね😅

 コントローラーのペアリングが効かないのでなんでかと思ってました。ViveコントローラーがBluetoothで接続していると聞いていたのでてっきりPCとBluetoothで繋がるのかと思っていたのですが、USB接続したViveリンクボックスとBTで繋がるんですね。

 リンクボックスに他のBluetooth機器も繋げられれば良かったのですがコントローラー二つ分しか対応しないらしいので、後付けでBluetoothドングルも購入しました。

ゲームはコントローラーでやるもんだ!と思ってましたが

 今までPS4でゲームパッドでゲームしてたのでPCでもコントローラーを使うつもりでした。

 しかしFPS(ファーストパーソンシューティング。1人称視点でプレイするゲーム)はマウスとキーボードが向いてると思いました。

 具体的にプレイしたのはメトロエクソダスとFar Cry New Dawnですが、敵がやってきたときに素早く照準を合わせるのはマウスの方が数倍楽ですね。

 早撃ちガンマンよろしく相手より先に銃を構えて敵を一掃していった方が全然有利でした。

 問題は移動でこれはやはりキーボードをチャカチャカやってるよりコントローラーの方が便利なので移動だけコントローラー使おうかとも思いましたが、結局コントローラーって両手使って操作する前提なのでマウス併用は厳しいんだよね。

 ただ、マウス側も含めてうまくキーカスタマイズすればもしかしたらいけるかもしれません。

 一方、Shadow of the Tomb Raider(シャドウオブザトゥームレイダー)はパッド操作が快適でした。こういうアクションメインのゲームはパッドですね。こういうゲームは構えると自動で敵に照準合うしね。

ソファーでPCを快適に操作するのにも一工夫

 自分の場合、ゆるくシングルプレイのゲームをするのが目的なのでPS4と同じ感じでソファーに座りながらゆったりゲームしたかったのですが、これがなかなか難しい。

 というのもFPSだとキーボードやマウス操作が必要なのでこれらを置くスペースが必要なんですね。ゲームに限らず普通にWindowsの設定したりするのもややつらい。

 そんなわけでこういうアイテム購入しました。

ソファー用デスク
ソファー用デスク

 多機能ラップトップテーブルということで元々はノートPCを載せて使うものですが、私はキーボード置いて使ってます。

テンキー付きキーボードもすっぽり
テンキー付きキーボードもすっぽり

 これ使うまではマウスを操作する手首が痛くなってたのですが、いい感じの位置にセットできる様になって楽になりました。

 角度とか自由に決められるのでお勧めです。

5.1chサラウンドの対応にかなり苦労した

 うちには9年前ぐらいに買ったオンキヨーのV20HDというホームシアターセットがあります。

 ホームシアターセットを新調した/BASE-V20HD

 最近のゲームはこういうサラウンドシステムに対応しているので、後ろから敵が近づいていれば後ろから音がしたりして臨場感あふれるゲーム体験ができるわけです。

 しかし、なにせよ9年前の機種なのでいろいろと苦労しました。

 最近のホームシアターシステムだとPCのHDMIケーブルをホームシアターに接続して、そこからテレビにHDMIケーブルで繋げるだけでスピーカーから5.1チャンネルサウンド、画面は4K HDRの高画質が再生されるのですが、うちみたいな古いアンプ(ホームシアターセットの中核になる機械)だと4KとかHDR等の大量のデータに対応してなくて画面がHDRにならなかったり、時折ブラックアウトしたりて不安定な状態になるんですね。とてもこれじゃ普通に使えません。

 最初に対策としてやってみたのは音声信号が光デジタルケーブル出力に分離できるHDMI切り替え機の導入です。

 「ELEVIEW 4K60Hz HDR HDMI2.0 HDCP2.2対応 HDMI音声分離 セレクター」というのをAmazonで購入。

 ケーブルも推奨のプレミアムハイスピードHDMIケーブルを購入してすべてそれで接続。

 これを使うと映像はPCから切り替え機経由でテレビへ、音声は切り替え機で分離して光ケーブル使ってアンプへという流れが実現できるはずなのですが、うちの環境では定期的に画面がブラックアウトするという現象が起きて残念ながら使えない。

 PS4だとそれでも音声は5.1chになるのだけど、PCからだとそもそも5.1chとして認識してくれないようにみえる。どうもPCは5.1ch信号出ているときしかサラウンドの設定が出てこない様にも見えるので、本当に5.1ch認識してないか確証はもてないが、致命的なのはやはりブラックアウト。

 HDRや4K出力はPS4 Proの時も苦労してて、質の悪いケーブル使うと同じように時折ブラックアウトしていた。この時は結局テレビに直接HDMI繋げて、音声だけPS4の光出力からアンプにダイレクトに繋いで対応した。こんな感じでシビアな問題なので間に切り替え機を挟んだ状態で解決できるとも思えず、申し訳ないが返品させてもらった。

 で、結局どうしたかというと、マザーボードのHDMI端子を音声用として使いアンプに接続するようにした。

 切り替え機購入前にこれにもチャレンジしていたのだけど、どうやらWindows標準のドライバではマザーボードのHDMIから音声出力がされないらしくインテルのページからチップセットのドライバを入れたら出力される様になった。

 しかし、いまいちイケてないのがHDMIは音声だけを出力するという使い方ができず、映像がセットになってしまう。つまりどういうことかというと、複数のモニタを繋げたマルチディスプレイ環境と同じ状態になってしまう。

 なのでWindowsの設定で見ると実際にはモニタは表示されてないけど画面外に見えないモニタが存在している状態になっている。

 カーソルを見えないモニタの方に動かしていくとカーソルが画面の端でストップせずに画面外に消えて行ってしまう😱

 逆方向にカーソル動かせば当然元の画面にカーソルが戻ってくるので、イマイチだけどこれで使っている。

 接続の都合上、アンプからテレビのHDMI端子(PCを繋いでいるのとは別の端子)に繋げているので、もし普段見えないディスプレイで何かメッセージが出てしまってもテレビの入力切替を変更して確認はできるようになっている。

 「ん?それならアンプからテレビへのHDMI端子を外せば「見えないディスプレイ」は消えて音声だけがアンプに行くのでは?」とも考えたが、端子を外して再起動しても見えない画面はそのまま残り続けた。画面も繋がってないのに解像度設定見ると「1920 x 1080(推奨)」とか表示されているので接続なくなっても過去の設定で表示されるのかもしれないが詳しくはわからない。

 これでイマイチながら一見落着かと思ったら、今度はVive Proを起動しているときにデスクトップを表示するボタンが表示されなくなった😱

 いろいろ試してみると、複数ディスプレイ接続しているときの動作設定の中で「セカンドスクリーンのみ」にすると「DESKTOP」のボタンが表示されることがわかった(うちの環境だとマザーボードからのHDMI出力の方がメインとして認識されている)。

 しかし、「セカンドスクリーンのみ」にすると今度はアンプに音声信号が飛ばないのでVRやらないときは音が鳴らない。まさにあちらを立てればこちらが立たず状態😭

 「いやーWindowsらしいイケてなさだな、なんか懐かしい…」と感慨にふけったりもしたが、よくよく考えるとVRするときはアンプから音声は出さずにヘッドセットのイヤフォンから音が出ていればいいので、「拡張」と「セカンドスクリーンのみ」を簡単に切り替えるバッチを作った。

 拡張にするバッチ

displayswitch /extend

 セカンドスクリーンのみにするバッチ

displayswitch /external

 これだけ書いた.batファイルを「C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\設定」に置いてスタートメニューに表示される様にして、さらにこれをスタートメニューにピン留めし、2クリックで簡単に切り替えられる様にした。

 まだこれでもWindowsが起動するまでは何も表示されないとか(セカンドスクリーンが普段見えているので)気になるところはあるもの、一応これで5.1ch音声問題は許容できる状態までには解決した。

 なんとか工夫すればアリ物でも解決できるのはWindowsの良さだな。Macだったらだいたい金で解決するかあきらめるしかない。

 もう一つの案としてはサウンドカードを増設して音声はそこから光デジタルケーブルでアンプに繋ぐという方法もあるのだが、アンプ側の音声入力2端子は既にPS4 Proとテレビの接続で埋まっていて、新たに光デジタルケーブル切り替え機が必要になってきて、リモコンで切り替えて使うことになる。リモコン操作するぐらいだったらマウスでスタートメニューからバッチ叩いた方が良いというのが今の所の結論。

今日の所はこれぐらいで

 久しぶりのWindowsでいろいろな気づきというかトラブルに対応してきたので、他にも書くことはあるけどこの記事書くだけで半日終わりかけているので、今日はこれぐらいにします。

 また続き書きます。


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