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有機ELテレビ買うつもりがソファーをDIYしてた

ボーナスと給付金で有機ELテレビをゲットするつもりでいろいろ調べてましたが、気づいたらソファーをDIYしてました。

物欲を抑えるのに必死

私は休みには何かやらないと気がすまない。

一日ぼーっとテレビ見るとか無理。

とはいえ、今回の連休は自転車に乗ろうにもずっと天気悪いし、ゲームばっかりやってるのも飽きてきますし、ここ最近は趣味のプログラム開発をやってエンジョイしてましたが、それも一段落してさしあたってやることがない。

そうすると自然と「新たな刺激」を求めてしまいます。ええ、そうです「物欲」です。

特に今までそんなに欲しいと思っていなかった物でも、うっかり買いそうになります。やばい。

自覚症状はあるのでNotionにその都度、なぜそれが欲しいのかという買う理由みたいなのを書いて、冷静になるように努めています😀

例えば、ChromeBookとか、ゲーミングPC用に使っているキーボードがデカくて打ちづらいのでHappy Hacking Keyboardの新型が欲しいなと思いつつなんとか思いとどまっていました。

…が、「俺から離れろ!物欲を押さえ込んだ俺の右腕が暴れそうだ!」というところまでいったのが「有機ELテレビ」でした。

もう少しデカいテレビがほしい

大阪に引っ越してVR用のスペースを確保するためにテレビとソファーの間を2m80cmぐらいに離して配置したら、最近のゲームは文字が小さいので読みづらくてしょうが無い😢

4Kテレビの場合、最適な視聴距離はテレビの縦幅の1.5倍らしいので、うちの43型液晶だと80cm。80cmはさすがに近すぎだろと思うけど、さすがに3m近くまで離すと遠すぎ。

だったら、テレビを55型とか大きい物に買い換えれば、もっと見やすくなるし、どうせ今買い換えるなら有機ELテレビにしようと思って、いろいろ調べてみました。

有機ELはめちゃくちゃ高い

予想通りではあったけど有機ELテレビは液晶の倍の値段する。例えばヨドバシだと液晶の55型は16万ぐらい。

https://www.yodobashi.com/product/100000001005483254/

有機ELだと27万!

https://www.yodobashi.com/product/100000001005641700

昔、30万ぐらいのプラズマテレビを買ったことありますけど10年使いましたからね。今のテレビは買ってから4年。一ヶ月換算だと3,000円ぐらいテレビに払ってるようなもんです。さすがにもったいない。

あと、今回買い換えたとしても解像度は同じ4K。ただ、液晶か有機ELかの表示方式が変わるだけ。画質的なところで明らかに変化を感じ取れるかというと微妙。そんな事を考えてると徐々に物欲は俺の右腕に封印できてきたのだけど、テレビがみづらいのはどうにかしたい。

ソファーを改造すればいい

画面が遠くて見づらいのはソファーをテレビに近づければ解決するけど、そうするとVRがやりづらい。

で、思いついたのがソファーにキャスターをくっつけて可動式ソファーにするという方法。

普段はテレビを近づけておいて、VRするときはソファーを後ろに移動すればいい。来客があったときもソファーが移動できるとスペースがフル活用できる!

そんなわけでさっそくホームセンターで材料集めてきました。

オットマンもあるので結構数が必要

キャスターは直径75mmのタイプを9個。それとキャスターの受け台として使う板。

キャスターは耐荷重60kgまでなので、5つ着けると300kgまで。ソファー自体が80kgあるみたいだけど、相当なデブが何人か同時に座らない限り大丈夫でしょう。

キャスターはソファーの前方に設置する4つだけはストッパー付きのにしましたが、ストッパーが堅すぎて止めづらいし、うちの床はビニールタイプで柔らかくてあまり滑らないので、普通のキャスターで良かったかもしれない。

あと木ネジとキャスターを接合するのに使う頭の部分が大きいネジも用意。

なかなか頭のでかいネジは少ない

全ネジタイプなので木と木を繋ぐのにはむかないタイプだけど、別途、半ネジタイプで受け台とソファーは接続するのでこれでもよし。

トータルで6千円ほど。有機ELテレビより安い!😀

加工

鉛筆でマーク

受け台をキャスターの数分作る。

ベランダでのこぎり切断

ちなみに元々はこんな感じでソファーの下には隙間なし。

掃除できないんだよねー

ソファーをひっくり返して元々ついている脚を外す。

ネジで簡単に外れました

板が割れないように先にドリルで穴を空けて、5カ所に受け台の板をネジ止め。電動ドライバもっててよかった。

結構、重労働です

次にキャスターを取り付け。

がっちり固定された

板が合板で強度的にやや不安な感じはあったけど、わりとちゃんと固定された。これなら大丈夫そう。

結構しんどかった

無事、5箇所にキャスター設置完了。二つだけ白いのは黒の在庫が足りなかったため😓

なんとか設置

オットマンの方も設置。これで完了!

完成

できました!

あぁ…疲れた。

ちょっと車輪が見えて少しダサくなったけど、無事完成。

さっそくテレビに近づけてみた。

おお、いい感じの距離感。

今度はめいっぱい後ろに下げてみる。

広々〜♪

いいねー、狙い通りよ。

試しに最適視聴距離の80cmに近づけてみた。

やっぱ近すぎじゃね?

これでもソファーの前面が80cmの距離で座ったときの目の位置からだと1mは超える。映画を眼前一杯の映像で楽しみたい時向けかな…。

座ってみた感じも、特に不安定な感じはなく大丈夫そうだ。

キャスターは、うちの床が柔らかいビニール素材というのもあるけどストッパーで止めなくても簡単に動かないし、動かしたい場合はそれなりに力を与えると動いてくれる。

ちょっとイマイチな点

高さはキャスターの分だけ高くなって、ふとももあたりに加重が来てややゆったり感がなくなったけど、まぁ許容範囲。

そのかわりルンバがソファーの下も掃除できるようになりました😀

相対的にテレビが少々下の方に来たのはやや微妙かな。今まではソファーに身を預けると丁度同じ高さに画面があったからなぁ。そういや、ニトリでこのソファー買ったときに画面の高さを意識して丁度いいのを買ったのを忘れてた😓

あと、一番残念なところは、AVアンプの各スピーカーの音量調整の設定が一つだけなので、ソファーをテレビに近づけてアンプの音量調整すると、ソファーを後ろに下げたときにサラウンド感がかなり弱まってしまう事。ソファーの位置毎に複数設定が切り替えられたら良かったのに。

概ねOK

そんなわけで有機ELテレビが可動式ソファーに化けました😀

サラウンドの件はやや面倒ですが、ゲームしたり映画見るときはサラウンド設定した位置にソファーを毎回移動しようかなと思います。

この記事を書いた人: A-tak

A-tak.com(えいたっく どっとこむ)の管理人。
Apple野郎なおっさんでしたが、ちょっと最近のAppleには飽き気味。
A-tak.comは2002年2月から運営(前身のサイトは1999年3月から)。今年で18年目!

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