藤田晋の本を読む

今日は阿蘇
借りてた本をやっと読み始めた
「渋谷ではたらく社長の告白」。サイバーエージェントの社長藤田晋の本

この人、コンピューターなんて知らない営業の人だったのね。しらんかった。やっぱ営業できなきゃ社長にはなれないんだな
別に社長になりたいとは思ってないけどさ
読んでて営業の人の気持ちがわかった
開発やってる人間からすると、なんでそんなことに金や手間を掛けるの?なんて思うんだけど、会社をよく見せるために色んなリソースを使うんですね
見栄を張るために金も手間も使う
工数削減が命題の開発にとってはなかなか理解しづらい発想
でも仕事がこなきゃ意味がないわけで、やっぱりこのさじ加減は難しいなと思う
「汚いバインダー客先に持っていけないから新しいの買ってくれ」とか言う話を聞いて笑ってたけど、会社を良く見せようという考えからの意見なわけね。なるほど。とは言え、他にやることやってから言わないと、やっぱただのカッコつけでしかないのかもしれないけど
中途半端だけど今日はこの辺で
携帯で打つの疲れた
・・・なんてことを昨日、携帯で書いていたけどブログのパスワード変更したの忘れてて、しかもそれ覚えてないから投稿できてなかったので、帰ってから結局編集しているのであった。

藤田晋の本を読む

関連する記事