Vistaにウィルスバスター2007を入れてみた

懲りずに入れてみた。

相変わらず起動が遅くて、起動するまでネットワークが不通の状態なので、起動してすぐにネットワークを使うアプリで、ネットワークエラー(涙)。
やっぱ、だめだわウィルスバスター┐(´д｀)┌

CPUのバカ食い現象は起きてないような気がするけど、最初もそんなこと言ってたような気がするので、あまり当てにしないで下さい(笑)

って、なんでいろいろさんざんな目にあったウィルスバスター2007をまた入れているかというと、Vistaの64ビット環境で使えるウィルス対策ソフトの一つだからなんですね。
わざわざDSP版ではなくてアップグレードを買っているのは64bit環境にしたかったからなので、なんとか一通りの環境がそろわないか調べている最中なのです。
カスペルスキーがとっとと64ビット対応してくれればいいんだけどなぁ。

しかし、どうしようかな。64ビット環境にしたいのはやまやまだけど、ウィルスバスター2007がまたやたらと重くなる可能性もあるし、カスペルスキー買ったばかりなので、あまりにももったいなさ過ぎる。実家のウィルス対策ソフトの期限が切れそうなので、カスペルスキーを実家で買い取ってもらってウィルスバスターを使うのも手かな・・・。

なんにせよウィルスバスター2007の素行次第ですな。前みたいに暴走しなければ64ビット環境にしてもいいかもしれないけど、やっぱ起動時のネットワーク不通現象だけは気にくわないなぁ。