おいおいって感じなんだが、iPhoneに入れた曲がごっそり消えた。 (で、今しがた復活した)
だいたい、こんな経緯で消えた。
- iTunesでB’zのDIVEを意気揚々と購入
- ダウンロード後、「購入したリスト」に移動してもB’zが見あたらず。
- 仕方ないので曲名からDIVEを探して再生。この時にはほかの曲もまだ存在していた。DIVEの後、TM NETWORKのDIVE INTO YOUR BODYも再生されたし。
- なんかおかしい気がしたので、iPhone再起動してiPodを起動したらライブラリのアップデートが始まり曲が消えた
なんじゃそりゃ。東京に戻るまでiPhoneで曲を聴くのはお預けかよ、ちっ、と思っていましたが、曲を入れていないMacBook AirにつないでiTunesで同期したら、見なくなってきた曲が見えるようになりました、ほっ。
結構、特殊な環境で使ってるのもまずいのかもしれません。 どんな環境かというと、音楽に関しては自宅のデスクトップPCに入れています。 アドレスブックやカレンダーはMacBook Airの方を同期対象にしています。 そんなことできるの?と思われるかもしれませんが、iTunesで同期対象をそれぞれ同期したいものだけにチェックすればできます。 さらに、iPhoneで音楽買い足したりしていてもちゃんと動いているので、いったいiTunesはどういった管理をしているのでしょうね。
ついでにいうなら、MacBook AirのiCal(カレンダー)はGoogleカレンダーと同期させています。さらに言うならRemember the milkとも同期させているので、すべての予定はiPhoneのカレンダーに。
ブラウザのブックマークも同期しまくり。普段PCやMacではFirefoxを使っているのだけど、XmarksというFirefoxプラグインを使って、お互いを同期させています。さらに、Macbook AirではSafari用Xmarksプラグインを入れてSafariにもブックマークが同期されるようにしています。SafariのブックマークはiPhone用Safariに同期することができるので、結果、FirefoxとiPhoneのブックマークが同期されることになるんですね。
と、書いていて気づいたがSafari用Xmarksプラグインが常駐していないような・・・ まさか、Snow Leopardに対応していないとか?