ここのブログはiMacのParallels Desktop 5 for Mac上でWindows 7を動かして、Windows Live Writerで書いているのだけど、ちょっと困ったことが起きている。
Macの場合、かなキーを押すと日本語入力状態になり、英数キーを押すと日本語入力が解除されるようになっている。 それなので、Parallels上で動くWindows 7でもそのような動作にするために、ATOKのキー設定を変更している。Parallels上では英数キーは無変換キー、かなキーはひらがなキーとして認識するようで、それらを日本語入力ONとOFFに割り当てればよい。
・・・はずなんだけど、なぜか英数キーをおしても日本語入力がオフにならない場合がある。 だいたい、日本語をだーっと入力して変換&確定して、すぐに英数を押した場合に反応していない感じ。 二回ぐらい英数をたたくと日本語入力がOFFになる場合もあるが、あまり早くたたいても認識されていないみたい。 なんとなく、日本語入力確定後に英数キーが利かない瞬間があるっぽいんだが、確定後、ゆっくり英数キーを一回押してもだめな場合もある。 うーん。
よくよく思い出してみれば、MacBookAirの方もParallelsのバージョンを5にあげてからおかしくなったようなことを書いていたな。
こっちは「かな」キーが利かなくなるという現象だけど。 Parallelsの会社に問い合わせてみよう。
さて、飯でも買いに行こうかな。