この前、鎌倉旅行に行ったときに落としたFitbitが見つかりました。
無事戻ってきたのは、こちらで紹介されているように裏に電話番号を貼っておくという方法が効いたからです。
高確率で紛失するFitbitが戻ってくる率を上げる方法 | しゅうまいの256倍ブログ neophilia++
そう、Ftibitはなくすことを生まれたときから運命づけられているのです!(どーん)
そんなわけで、自分も見習って電話番号を書いていたのですが、それだけでは見つかりませんでした。
先ほどのサイトにも書かれているように、Fitbitって見ても何かわからないんですよね。
江ノ電で落としたので、駅員の人に万歩計と伝えて探してもらっていたのですが、全然見つかりませんでした。
そして後日、これは自分の伝え方に問題があるかもしれないと思い、「裏に電話番号が書いてある万歩計」と言ったら一発で見つかりました。
Fitbitは駅員さんの好意で着払いで送り返してもらうことになりました。
これも電話番号を書いてなければ本人の物か確認が取れず色々手続きが大変だったかもしれませんが、電話番号言うだけで、すんなり話が進みました。
今度は落とさないようにしないといけませんね。
しかし、Fitbit Oneは無くしやすいですね。小さいし。
クリップは丈夫ですが、カバーから本体がスルリと抜けるとは思いもしませんでした。
軽くて落としたときも音がしないので本当に気づきません。 30分前に同期していたのに、その後どこかで落としてるのには驚きました。
結局、江ノ電の稲村ヶ崎駅に届いていたのですが、休日の江ノ電の満員電車で揉みくちゃになって腰に付けたFitbitを落としてしまったのでしょう。
満員電車は危ないです。
今後は腰はやめて胸ポケットに挟むか、肌着にクリップしようと思います。
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