引き続きSurface 3とWindows 10について書いてみます。
前回記事↓
Windows10がMacみたいだったのでSurface 3を買ってしまった その1 | A-tak.com
iPad Airと比較してみる
サイズ感ととかからすると、ノートPCというよりタブレットかなと、さっきまでは思っていたので、iPad Airと比べてみました。今は、「これタブレットでもないな」という感じではありますが(断然iPadの方が操作性はよい)。
Airの11インチもこんなもんですっけ?Surfaceのトラックパッドは縦が短くてスクロールがめんどくさいですね。
上にiPad Airを載せてみた。結構Surfaceの方が大きい。大画面はうれしいですが解像度は1920 x 1280で、iPad Airの2048 x 1536には劣ります。
横に並べるとこんな感じ。でかい。Proだと、もはやタブレットとは言えないサイズになりそうですね。
Surfaceを近づいて見たところ。若干文字がガタガタしてる。細いフォントなので余計に目立つ。不規則にがたついていて、たぶんフォントの拡大(スケーリング)の粗が出ているのだと思う。
iPadの場合は、レティナ解像度で1ドットが判別できないほどなので、スケーリングが少しぐらい破綻していても、もはやわからない。
SurfaceのいいところはWindowsそのものなので、Excelなどが普通に立ち上がることですね。
次からは実際に使ってみた感想などを書いてみます。期待が大きかっただけに辛口評価になると思います。