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会社でMacが禁止になるので焦ってWindowsの今を調べた その2

20170205omni to todoist

 あぁ…本当にMacからWindowsに逆戻りするらしい…。Windowsのわけのわからんトラブルに巻き込まれる生活に戻るのか、だるいわぁ。

Todoistへ移行

 会社でMacが禁止になりそうで焦ってWindowsの今を調べた その1

 前回もほとんどタスク管理のツールをどうするかに終始していましたが、今回もそれです😀

 いや、ほんとこれ死活問題に近いですからね。

 Macの時はOmniFocusでタスク管理していましたが、Windows版がないのでTodoistに移行しました。

 移行は手作業で😀

 Todoistはタスク追加の入力欄に改行付きで貼り付けると複数のタスクを一気に登録できるので、これで移行は多少楽に出来ました。

とにかくしっかり管理するようになった

 OmniFocusはフィルタ機能が優秀だったので、例えば開始日が到来していなくて着手できないタスクは表示させないだの、とりあえず放置して良い物は隠す等できたのですが、Todoistではできません。

 「うわーやっぱOmniFocusが最強だな」と思ったのですが、逆にかえって良い方向に進んでいる気がしています。

 というのも、OmniFocusはとりあえず適当に管理していてもフィルタが優秀なので混乱は少なかったのですが、Todoistだとちゃんと整理しておかないと一気にタスクの山に埋もれてしまう。

 そうなると、プロジェクトをわけてきっちり分類したり、期日を整理したりし始めてタスクが目に入ってくる。結果、レビューが強制的に行われている状態になる。

 あと、プロジェクトを分け始めると、そこで「これやるには、これ先にやらなきゃ」とか思いつくので、それで期限を見直したりするという流れが自然に発生していきます。

 Todoistの場合、特に期日をちゃんと更新していかないとすぐに管理不能になるので期日をしっかりチェックするようになったのはかえって良かったのかもしれません。

 「どんな素敵なツールで記録しても見なければ意味が無い」

 この言葉を過去の俺に贈ります😆

日本語対応がイマイチなのは残念

 OmniFocusが素敵なのはタスク追加中にプロジェクトやコンテキスト(ラベル)の新規追加が出来るところです。

 Todoistも一応出来るんですが、タスク記載中の新規追加はアルファベット名のプロジェクトやラベルのみです。日本語名だと新規追加できません。

 これかなりの制限なので、早く対応して欲しいところです。

 結局、私は新規にいろいろと追加する事の多いラベルはアルファベット表記にしました。プロジェクトの追加は右クリックのメニューからチマチマやってます。面倒。

 あと、OmniFocusではプロジェクトやコンテキスト名に「:(コロン)」を使う事で一気に階層付きでプロジェクト作れたけど、それもTodoistにはなさそうです。新規作成時に分類まで出来るから凄く便利なんだけどね。

コンテキストは階層化できない

 コンテキスト(ラベル)はTodoistでは階層化できない。とはいえ、一つのタスクに複数のラベルを付ける事が出来るので、それで似たような事はできそう。

 コンテキストもOmniFocusには「保留中」というステータスのコンテキストは表示しないように出来ていたのですが、Todoistにはありません。

 でも、これも誰か他の人に仕事お願いした場合は、その人の名前をコンテキストに設定するという運用をしていたのですが、人に頼んだ仕事はコンテキストを保留中にしていたのでフィルタされて目に入らなくなっていました。結果、頼んだ仕事の状況がわからないという「管理してません」状態に😅

 Todoistならばともかく目に入ってくるので、頼んだ仕事の状況確認が漏れる事は無くなってきましたね。

 タスク実施中は「今日」のツリーだけ見て、目に入れたくない項目は明日以降の期日にして「期日」でコントロールする感じです。

メモ機能が強力

 Todoistのメモ機能は強力です。

 OmniFocusだと長いメールをそのままタスクに登録すると重くなり過ぎてまともに使えませんでしたが、Todoistではそんなことありません。

 ファイルの添付も自由だし、履歴形式でメモを追加していけるのはとても便利。

 ただ、添付ファイルはモバイル回線だとなぜか添付PDFがダウンロードできなかったりしたので、過信は禁物。

 確実にモバイルでも使いたい情報はEvernoteですね。

チーム共同タスクの管理が便利そうだが…

 チーム内での各種タスクを管理するのにかなり便利そうだが、Todoistのアカウントが必要なんだよね。

 ただ、会社でのチームのタスク管理は結構いろいろ課題があったりするので、導入もありかもしれないな。でも、Redmineのチケット管理とそう変わらないか。プラグイン入れるとチェックリストもつくれるしね。

マウス併用が必須

 OmniFocusに比べるとどうしてもマウス、特に右クリックからのメニューじゃないとつらい操作が多くてまどろっこしい。

 プロジェクトの追加はすごくイマイチだと思うんだけど一番下にリンクがある。画面を一番下までスクロールして押してると非常に面倒なので、ツリーの追加したい場所で右クリックでプロジェクトを追加するのがベストのようだ。

 ctrl + カーソルキーでタスク切り替えとインデント制御ができる。TABとかの方が直感的だけど、Todoistのアプリって中身はWebを表示しているだけっぽいので、こういう操作形態になってしまうのだろうな。

期日の自動認識はOFF

 Todoistにはタスクの内容に日付が入っているとそれを自動認識する機能があるのですが、邪魔なので止めました。

 取り急ぎ忘れないように「2月5日までに○○を提示する」とか書くと勝手に期日が2月5日なってしまって、2月5日までに何をすべきか洗い出す作業が抜けそうになる。うっかりそのまま期日が来たら目も当てられない。

レビュー機能は無くてもなんとかなってる

 これもOmniFocusの時は逆にレビュー機能に過信していて「はいはい、見た見た〜」って感じでどんどんレビュー済みにしてタスク忘れているなんてことがあったので、なくても困らない。

 レビューはひたすらプロジェクトをツリーから選んで確認して行っている感じ。

なんとかOmniFocusからTodoistに移行して運用できている

 使いづらくてイライラ爆発するだろうなーと思っていましたが、意外とTodoistでなんとかなっている感じ。同期も速いし、これなら使い続けていけそうです。

この記事を書いた人: A-tak

A-tak.com(えいたっく どっとこむ)の管理人。
Apple野郎なおっさんでしたが、ちょっと最近のAppleには飽き気味。
A-tak.comは2002年2月から運営(前身のサイトは1999年3月から)。今年で18年目!

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