ほんと最近はクロスバイクでロングライドして旅行するのが楽しくて毎週のように自転車で出かけているA-takです。
今回は初の100km越えのライドに挑戦しました。
目次
- 1 今回は神楽坂から筑波山へのロングライド
- 2 まずは手賀沼へ
- 3 我孫子から北上し、つくばみらい市へ
- 4 「菜食工房ひるくらいむ」のスペアリブでパワー補給!
- 5 不動峠で初のヒルクライム!
- 6 つくば駅までは楽勝のはずが…
- 7 輪行袋担ぐの大変だ
- 8 自転車がちゃんと組み立てられない!
- 9 今回のロングライドで気づいた事など
- 10 無理に重いギアを使わない
- 11 アクエリアスの経口補給水が便利かも
- 12 補給を意識して計画を立てる
- 13 モバイルバッテリーは必須
- 14 サイクリングジャージが欲しくなってくる
- 15 やはりビンディングシューズは楽
- 16 尻は痛くないが腕が痛い
- 17 1カ所に負担が掛からないように気をつける
- 18 着替えはあった方がいい
- 19 サイクリストにやさしいお店は楽しい話が聞ける
- 20 来週はロングライドお休み
今回は神楽坂から筑波山へのロングライド
今まで東京から南西の横浜・鎌倉方面、北西方面で荒川サイクリングロードと攻めていきましたので、今回は北東の筑波方面に向かう事にしました。体力の状況次第ですが、初のヒルクライムも行けたら行きたいなという感じです。
前回の鎌倉ライドの反省を活かして休日だけど早起きして8時前には出発。
しかし、ドリンクボトルを忘れて家に帰る。それも二度も。二度目なんて4kmぐらい走って戻ってるからトータル40分のロス。実はこの後も休憩地点で何度もボトルを忘れそうになって、そのうちホントになくしそうな気がする。忘れ物しないことには割と自信あったけど、忘れ物防止のタグつけようかな。
こんなの。
まずは手賀沼へ
100kmのロングライドとなるとこまめに休憩しないと無理そうなので、まずは我孫子市の手賀沼を中継地点として自転車を走らせます。
都内から柏市まではひたすら街中でそんなに面白くない。都内からだとやはり街を抜けるまでは代わり映えがしなくて退屈ですね。
ハンガーノックは怖いので朝飯はシリアルを食べたのだけど、それでも自転車乗ってると腹が減る。途中セブンイレブンに寄って、補給食というとよく名前が出てくる「ようかん」を試しに買ってみた。ふむ、確かにこの甘みはパワーに変わっていきそう。他にも塩分補給用にソルティライチも。今日は曇だというのに湿気のせいか汗をかく量が半端ない😅。こまめに水分と塩分を補給しないと身体にダメージが溜まりそうです。
40kmぐらい走ると急に右手に大きな湖が見えてきました。やっと都会から抜け出した実感が湧きます😁
これが手賀沼。手賀沼沿いは直線で信号も無く自転車が走りやすいです。途中、蓮の花を発見。
まずは最初の目的地「Cafe Garden Hasegawa」へ到着。
Googleマップで住宅街に突入したけど見つからずどこにあるかと思ったら、手賀沼の遊歩道沿いにひっそりとお店がありました。
完全に裏口から侵入する感じでお店へ。なかなかおもしろい。なぜかサイクルラックは倒してあったので、ちょっと不安ながらも店前に鍵だけかけて自転車を置く。
店内がすげーカッコイイ。マスターのセンスなんだろうけど、大きな古時計やクラシカルな扇風機、古い黒電話やなぜか「特急」の看板、しれっと忍ばせてある漫画ワンピースのグッズや「紅の豚」の写真とか😀よく考えるとバラバラなんだけどなんかまとまってる。外にも「熊注意」なんて看板がサラッと掛かってて愉快すぎる。
今日の裏メニューは「味噌カツ丼」らしく、それもこの店構えなのに意外すぎて面白かったので、ハンバーグにしようかと思ったけど味噌カツ丼で。
これが味噌カツ丼。味噌が本場の味噌カツっぽい味噌にちゃんとなってて旨い。
帰りがけマスターと一言二言話したけど、シブくてええ感じの人やった。
外の庭には手賀沼を目の前にしたカウンタ席もあって、これまた「森の中のダイニング」と行った感じで雰囲気良くて、もう少し涼しかったら、ここでゆっくりすると最高だろうなと思った。
我孫子から北上し、つくばみらい市へ
我孫子から北上すると田園地帯へ。平屋に農機具をしまう納屋があって、いかにも日本の農家というたたずまいの家が増えてきて遠くに来た事を実感します。
熊本の阿蘇の方の出身なので、こういう風景みると懐かしさがこみ上げてきますね。実家の近所を自転車で走ってるような錯覚に陥りそうになる。
橋の上から田園地帯を見下ろす。風で水田が波打ってる。
前方に筑波の山が。うぉー、まだだいぶ距離あるなー。マジであそこまで到達できるのか?
筑波はサイクリスト呼び込みに力を入れているのか、自転車道路の整備が進んでいるように感じました。自転車用の押ボタンは初めて見ました。
この日は南からの追い風が強かったのが幸いでした。力抜いて走ってると風と同じスピードになるのか無風状態になるぐらいなので、相当強い風が吹いていたのでしょう。
坂道じゃないのに、アウタートップのギアで時速48.6kmもスピード出たのは追い風のおかげだったんでしょうね。車並みのスピードで自転車をぶっ飛ばすのは、なかなか爽快でした。
追い風も味方して遠くだった筑波の山の目の前まで到着!
「菜食工房ひるくらいむ」のスペアリブでパワー補給!
この時、時刻は15時半頃。やや小腹も空いたので、名前からしていかにもサイクリストに優しそうな「菜食工房ひるくらいむ」にて食事。自転車漕いでると日に何食も食べたくなりますね。これだけ汗だくになりながらペダル漕いでたら、そりゃ腹も減ります。
微妙に時間がずれてるのか、自転車好きはツール・ド・フランスみんな観ているのか知りませんが、Cafe Garden Hasegawaもここも自分以外に客はいませんでした。道路でも自転車乗りにはほとんど合わなかったもんな。
頼んだのは「柔らかリブとチキン」。まだ昼飯食ってそんなに時間経ってなかったのでご飯は遠慮してメイン皿のみで。ピリッとしたソースがチキンや野菜に絡んで旨い。スペアリブの甘辛な味付けもいい。ピクルスの酸味も疲れた身体に嬉しいですね。外見が思いっきり民家で入りづらかったけど、入って良かったわー😀。
ドリンクボトルの水もサービスで補給して貰えるし、自転車乗りには助かりますね。
こういうお店なのでマスターも自転車に乗られていて、いろいろ面白い話を聞かせてもらいました。私の同じトレック乗りなのも嬉しかったですね😁
不動峠で初のヒルクライム!
東京からここまで既に休憩含んでいるとはいえ8時間走り続け距離にして90km走ってる状態で、さらに初めてのヒルクライムに挑戦するかどうか結構迷ったけども、「菜食工房ひるくらいむ」で充分に休息してマスターから不動峠は初心者向けなのでゆっくり走れば全然大丈夫という話も聞いたので、思い切ってヒルクライムへ挑戦!
不動峠の入り口はお店からすぐの所。北条大池を超えるとすぐに登り口です。
私のTREK FX3にはフロントにも3段階のギアがあり通常は真ん中のギアで走るのですが、フロントの軽いギア、アウター(外側)のギアはほとんど使った事がありませんでした。普通はこんな軽いギア使ったら足をもの凄いスピードで回転させないといけなくて使う機会なんてほとんどないぐらい軽いギアなんですよ。
ところがヒルクライムが始まってものの数分で、この超軽いギアのお世話になることになりました。普段は軽いクロスバイクが重くて重くて…。このままじゃすぐに足がやられるなと思って、フロントはアウターに、リアも最初は3段とか2段使ってましたが、すぐにキツくなってきて1段に。歩いているよりちょっと早いぐらいのスピードで漕がないと足が保たない!
それでも足がつらくなったり尻が痛くなってくるので、時折ダンシング(立ち漕ぎ)を織り交ぜながら、ふらふらしながら登り続けます。ここまでしても足が疲れてくるので、今度はビンディングシューズの特徴を活かして引き足を強めにして他の筋肉休ませたりして、なんとか登り続ける。
汗の量も凄い。眼下のトップチューブが汗でみるみる濡れていく。油断してるとサイコン代わりのスマホも汗でずぶ濡れに😅
「菜食工房ひるくらいむ」で入れてもらったボトルの水を飲みながら足を止めずに走り続ける。まとわりついてくる虫がうっとおしい。
自転車に乗るようになって「足が足りる」、「足が足りない」という言葉を聞くようになったけど、まさにそれを実感。長い坂をひたすら休む事無くペダルをこぎ続けていると一番軽いペダルでもどんどん足がつらくなってくる。降りて休憩したくなる。このまま峠の頂上まで「足が足りる」のか?
そしてGoogleマップであと数百メートルというところで、斜度10%(!)の看板。坂が急すぎて先が見えません。菜食工房のマスターが言ってたのはこれかーと思いつつ、「そんなに長くはない」という話も聞いていたのでそれを心の支えにペダルに力を入れる、かといって力を急に入れると後輪がスリップするので、ゆっくりゆっくりと踏みしめるようにペダルを漕ぐ。
そして、立ち上がっても先が見えなかった急斜面が少しずつなだらかになり先が見通せるようになった時に、Googleマップのナビもからも目的地へ到着したという音声案内が。やっと峠の頂上へたどり着きました!
麓から一度も足を着く事なく、なんとか不動峠登り切りました。
ヒルクライムなんてシンドイだけなのにサイクリストが挑んでるのも気持ちが分かりました。確かにこのキツい坂を登り切ったという達成感はなかなかのものです。スポーツで一試合全力でやりきったときと同じような達成感ありますね。
そんな達成感をかみしめつつ、汗が落ち着くまで峠の頂上で休憩です。結局、4km程度の上りコースですが40分ぐらい掛かったみたいです。
つくば駅までは楽勝のはずが…
時刻は17時30分。あとはつくば駅まで15kmぐらいを走って駅までたどり着けばよしです。
ヒルクライムが初めてなら、当然ダウンヒルも初です。坂道を自転車で駆け下りるのは爽快でした😝
不動峠は結構道が荒れてるので振動が腕にガンガンきて、そこは大変でしたけどね。
峠を下りてからは平地が続いて楽勝な走行なはずでしたが、ここに来て意外な伏兵「向かい風」です。
行きの時の追い風はあんまり実感無かったのですが相当この日は風が強く、とにかく自転車が進まない。1カ所だけ微妙な上りもあって、またアウターローのギアでじわじわ登る羽目に😅
なんとか15kmを走ってつくば駅までたどり着きました。
しかし、つくば駅の周りだけ急に近代化してるんだね。
輪行袋担ぐの大変だ
つくばの商業施設のトイレで暑苦しいタイツやインナーを脱いで、汗ふきシートで全身を拭いて着替えのシャツに着替える。輪行で帰る時は着替えと身体ふきシートがあると帰る時の快適さが違います。
つくばのスタバで軽く休憩して輪行の準備へ。
改札に降りるエレベータの近くにちょうど良い作業スペースを見つけたので、そこで自転車を解体。
ここ数回、輪行を繰り返しているので輪行袋の使い方もだいぶ上手くなってきました。今回は留め紐がほどける事もなくがっちり神楽坂まで自転車を固定した状態で帰れました。
…とは言えども相変わらず輪行袋に入れるのに1時間近くかかってるけど。前輪のツルネジも一個なくしちゃったし。
自転車がちゃんと組み立てられない!
今回は特に大きなトラブルもなく初のヒルクライムも達成できてうまくいったなと思ってましたが、最寄り駅について自転車を組み立てるときにトラブル発生。
なぜかリアブレーキの右側のシュー(ホイルを押さえ込むゴム)の高さがズレて金属のリム部分では無くタイヤを押さえています。
暗い中観察するとシューの高さは横のネジを緩めて調整できそうですが、そもそも左右のネジの高さは同じように見えます。輪行ぐらいでズレそうもないほど固くネジ留めされているし。
さらに注意深く観察すると、どうも後輪自体が右に傾いている。だから右のブレーキシューにガッツリ当たっている事がわかった。
その後、夜の11時ぐらいまで薄暗い駅の横で自転車をひっくり返して後輪をはめ直したりしましたが、どうやってもこの傾きを解決できず。
仕方ないのでブレーキが当たりっぱなしだけど、自転車を押して家に帰りました。
今日、朝になって改めて自転車みたけど、やっぱり後輪傾いてる😓
今日は昨日のライドで腕が痛いので来週末に自分で修理することにして一週間放置することにした。
今回のロングライドで気づいた事など
今回、暑い中での初の113kmにおよぶロングライド、ライド時間は7時間35分、そして高度260m最高斜度10%の初ヒルクライムということでいろいろ気づく事があったので最後に書いてみます。
無理に重いギアを使わない
スピードを求めるとそうも言ってられないと思いますが、ゴールする事を最優先とするとクロスバイクのメリットを最大に活かしてこまめに段変速して足に負担をかけずに走る事が重要かと思います。
足に力入ってるなと思ったら、ギアを一段下げるぐらいで。
あと正しいのかわかりませんが、足に力を入れるのは踏み込む時だけで後は脱力するぐらいの方がいいように思いました。常に足を力を入れて漕いでいると、壁を全力で押し続ける筋トレのような感じ(アイソメトリック・トレーニングというらしい)みたいになって、筋肉に大きな負担がかかるように思います。
ブランコ漕ぐのと似てるかもしれない。ブランコって特定のタイミングで身体を振ってパワーをかけるじゃないですか、あれにイメージ近い。タイミング良く力かけると、自転車がスイスイ進んでくれる気がする。
ただ、ヒルクライムだとこれが難しいんだよなー。常に力が掛かる状態になりがち。ロードの人とかくるくるペダル回して登っていくんだよなー。すげー。
アクエリアスの経口補給水が便利かも
今回は曇り空のライドだというのにとにかく汗をかいた。口に汗がはいってくると、ホントしょっぱい。それだけ塩分が身体から抜け出ているということで、ちょい危険を感じた。
そんな中、休憩に立ち寄ったセブンイレブンで「アクエリアス 経口補給水」というのを見つけた。経口補給水というと腸炎で脱水症状にならないように水分補給するということで、過去お世話になったことがある。
通常のアクエリアスよりナトリウムが多く、つまりはしょっぱい。失われた塩分補給には丁度良いと思った次第。普通のアクエリアスより口に甘さが残らないのもよい。
補給を意識して計画を立てる
夏のライドはやはり体力の消耗が激しい。ロングライドするならちゃんと休憩の計画を立てるべきだと思った。
Stravaに今までのライドの記録が残ってるので自分がどれぐらいのスピードでどれぐらいの距離を走れるかは、なんとなく分かってきた。そうすると何時に朝出ればここで昼飯食えるなとか、走ってる最中も次の目的地までの距離を確認して、この距離一気に行くのはつらいから途中コンビニで休憩していこうとか、そういう計画が立てられる。
そういう意味ではサイコンなり、スマホサイコンが重要ってことかな。
本当ならば事前にルートもある程度決めておいた方が良さげ。まだちょっと試したぐらいだけどStravaだとMyルートという機能があり、これがうまく使えるといいかと思っている。サイクリストに人気のあるルートや高度差が少ないルートを自動で作ってくれるので便利そう。バグ多くて良く止まるけどね😓
モバイルバッテリーは必須
自分の場合、iPhoneでStravaというアプリをサイコンにしているので余計にバッテリーの不安があり必須なんだけど、サイコンを別に付けている人もできれば持っていった方がよいと思う。
やっぱり想定外のルートで帰る必要が出てスマホで調べたくなったとか、緊急で連絡しなきゃならんとかスマホのバッテリーが残ってるといろいろ命拾いすることが多いと思う。
疲れ果てて輪行して帰るにしても最寄りの駅調べなきゃいかんしね。
今回のライドで今まで使ってたモバイルバッテリーが一日保たない事が分かったので買い換えした。5年前に買ったものだからねぇ。
たくさん充電できるCheero Power Plus 2を買った
ちなみに新しく買ったのはこれ。
今日、届いたんだけど凄く小さく軽くなってる。技術の進化のおかげだね。ポートは一個に減っちゃったけどね。
サイクリングジャージが欲しくなってくる
パールイズミのアンダーの上にユニクロのTシャツ着ているがやはり暑い。
このアンダー使っている理由としては日焼け対策が主なので、アームカバーを買って腕を防御しつつ、身体はユニクロTシャツやめて、ちゃんとしたサイクリングジャージが良いような気がしてきた。
日焼け対策というところで行くと、こういうの着てもまだ焼けてるような気がするので日焼け止めも塗っておいたほうがいいかもと思った。肌が強い人はこんな気遣いいらないんだろうけどね。
やはりビンディングシューズは楽
今回、最後のヒルクライムの手前ぐらいから、やや膝に違和感が出始めて心配だったけど、膝の上の筋肉を休ませることをイメージして、引き足のタイミングで太ももを引き上げるようにペダル漕いだら、なんとか乗り切る事が出来た。
ビンディングシューズじゃないとこんなことできないので、こういう時も助かるんだなと実感。
尻は痛くないが腕が痛い
今回、尻が痛くならないように腹に力を入れて身体を支えるようにしたりしたからなのか、あまり尻は痛くないが腕がやられた。
元々、腕は走りに行く前からやや痛め気味だったので、それが悪化しちゃったのだけなのだけど、久しぶりに湿布のお世話に。
1カ所に負担が掛からないように気をつける
結局、身体の1カ所に負担が掛かり続けるのが良くないので、ちょこちょこと体重のかけ方とかハンドルの持ち方とか、漕ぐときの力のかけ方を変えて負担が分散するようにするとロングライドが楽になると思った。
その点ロードバイクのドロップハンドルはいろいろ便利らしい。自分も腕がつらくなってくるとバーの端を横から持ったりしてる。バーエンドバーとか付けようかな。
腕は大ダメージなので来週はライドお休みして家でゲームして引きこもろう😀。インドアの趣味もあるとこういう時便利ね。
着替えはあった方がいい
自走で帰ってくるならば、どうせ汗だくになって帰ってシャワー浴びるから関係ないけど、輪行の時は着替えと汗ふきグッズがあると快適さが違う。
だいたい駅前の商業施設のトイレでアンダーシャツとか着替えて、汗ふきシートで身体拭いて、Tシャツ1枚に短パンという気楽スタイルで電車で帰る。
…まぁ、重い輪行袋を持ち歩いているとまた汗かいちゃうけどね😅
タオルも荷物になるけど通常の走行用と輪行で帰る前用で二枚は欲しいところ。
サイクリストにやさしいお店は楽しい話が聞ける
最近、ロングライドの時はサイクルラックがあるようなお店に寄る事が多いです。
こういうお店はサイクリストに優しくて、マスター自身も自転車に乗る人が多かったりするので、いろんな話が聞けて楽しいです。
同じ事に興味がある人と話すのは楽しいですね。
来週はロングライドお休み
そんな感じで初の100km越え、初のヒルクライムと挑戦続きのライドでした。
手首のダメージが大きし、だいぶ今回のライドで満足したので来週のライドはお休み予定です。
無理は禁物だからねー😀