大阪に転勤して体脂肪が急増してきたのでZwiftはじめました。
一ヶ月で体脂肪率が10%増加!
大阪に来る前の9月ぐらいは16%程度の体脂肪率だったのに、大阪に来て、ふと測ってみたらなんと25%!
にわかに信じられなかったけど体重計も測るタイミングも変えてないので、実際ふえてるということでしょう。さすがに一ヶ月で10%はまずいよね。
思い起こしてみると東京にいたときは昼飯食いに行くのがめんどくさくてサンドイッチだけで済ませたりしてたんだけど、大阪に来て昼は外食が多くなってました。そしてなぜか大阪って飯の量が多い。上品そうなイタリアンな店に行っても前菜とかガッツリ出てきてだいたい満腹。たぶんそれで太ったと推測。
週末ライドだけではやせない
何もやらないよりはマシかもしれませんが、週末自転車で走るぐらいじゃ全然やせないですね、最近きづきました😆
私が自転車で走る場合は、旅行がメインなのでそんなに負荷掛けないのです。100kmとか走りますが、息切れなんてまずしないスピードで走ります。やっぱりある程度身体に負担掛けて行かないと体脂肪は減らないではないかとおもったわけです。
Zwiftやってみよう
そこで思い出したのが「Zwift(ズイフト)」です。
Zwiftは自転車でバーチャル世界をサイクリングするアプリです。自分の自転車を専用の機械に乗せてペダルを漕ぐと、画面に映し出されている自分のアバターも自転車を漕いでバーチャル世界を走れるという仕組みです。
これならば平日でも仕事終わって家に帰ったら、すぐにサイクリングにいけますし、家に帰り着けるかどうかを心配しなくてもいいので全力で自転車を漕いで脂肪を燃焼できます!
必要な道具を揃える
Zwiftやるにはいくつか道具が必要です。いくつか選択肢があるのですが、私は以下を揃えました。
- サイクルトレーナー
- スプロケット
- スプロケット取り付け外し工具
- ANT+ドングル
- USB延長ケーブル
- 心拍計
- マット
- サイクリングトレーニング汗落ち防止ネット
- Google Home対応扇風機
- PC
- テレビ
まずは自転車を乗せるサイクルトレーナー。いくつか種類がありますがZwiftをフルに楽しむにはスマートトレーナーというタイプが良いです。私はその中でも「Tacx NEO 2 Smartサイクルトレーナー」というのを買いました。
この機種はチェーンを直接引っかけるダイレクトドライブタイプというもので、普段乗っている自転車の後輪を外して、この機械にチェーンを引っかけて使います。
他のタイプだとタイヤ着けたままローラーの上を走るタイプがあるのですが、タイヤがすり減るので結局、専用のタイヤに取り替えて走ったりするらしく面倒なのと、ダイレクトドライブの方が音が静からしいのでこちらにしました。
ただ、めっちゃ高い😓
日本のAmazonだと上のリンク先の通り18万もする😱
俺の自転車はクロスバイクだから8万円なので自転車本体の2倍以上するというね😓
なので私はイギリスのWiggleというスポーツ専門のECサイトで購入して日本に送ってもらいました。こちらだと12万 + 日本国内の輸送量7千円ぐらいです。それでも自転車本体より高いけどね。
他のサイト見るとコンセントがイギリスタイプなので変換コネクタも必要というのも見かけましたが、NEO2からなのかちゃんと日本向けのコンセント入っていたので不要です。私は無駄に買って余ってしまいました😓
あとこのトレーナーにはスプロケットがついていないので、それも買いました。
自転車のギアの歯車ですね。私は自分のクロスバイクTREK FX3についているのと同じのを探して買いました。トレーナー側はShimano/SRAM 8s 9s 10s 11sに対応で、このカセットは9 SPEEDなので大丈夫でした。
合わせてスプロケットの取り付け工具も買いました。
BIKE HAND(バイクハンド) YC-501A/YC-126-2A SET シマノ(ロックリング)スプロケット 取り付け/取り外しセット
ただ公式の動画見ると工具使わずに手で押さえて回している程度なので、もしかしたらいらないかもしれません。あった方がしっかりとめられると思いますけど。
日本語訳付きのマニュアルがあるので迷いながらもなんとか進められました。9Sのスプロケットの場合は銀色のリングを最初に入れます。
そしてスプロケットを差し込んでいくのですが、買ったばかりだとプラスチックのカバーがスプロケットについているので、まずそれを外さないと着けられません。
うまくはまったら工具でスプロケットを締めます。こんな感じでチェーン部分をひっかけると締められます。
こんな感じで無事取り付けられました。
次に迷ったのがクイックリリースの取り付け。あんまり見慣れないタイプのクイックリリースと見慣れたレバーのついたクイックリリースの二つが付属されています。どうも見慣れたレバーのついたクイックリリースはスルーアクスルとかいうタイプ用のものみたいで、ディスクブレーキのバイクとかで使われているっぽい。
うちは普通のクロスバイクなのでもう一つのクイックリリースを使う。ただTREK FX3はエンド幅が135mmなのでスペーサーもつけないといけない。
マニュアルを見るとこれも書いてあるが、まず六角レンチで↓ここを外す。
こういうスペーサーが付属しているので、それを挟んでまた元に戻す。
こんな感じで最初より少し飛び出た感じになる。
ここまで来たら自転車の後輪を外してチェーンを取り付けたスプロケットにかける。クイックリリースの締め具合を調整してフレームがうまく乗るように幅を調整。
これでほぼ完成です。
トレーナーの後ろに電源ソケットあるので電源繋げるのも忘れずに。
ちなみに床の保護の為にマットも買いました。正直高いのでもっとリーズナブルなもの探した方がいいかも。
全力で自転車漕ぐと汗かくのでフレームが汗でさびないようにガードするものも買った。
ただ、これつけるとスマホホルダーと干渉してしまう。他の製品も同じっぽいので仕方無いな。
PC側の準備
PC側はZwiftのページからアプリを落としてインストール。ちなみにiPhoneとかでもできるらしい。うちはミドルクラスのゲーミングPCがあるのでPCで。
あと心拍計はいつもサイコンとして使っているGarmin Fenix 5Sを使った。設定からセンサー > 心拍計と辿ると心拍数転送モードというのがあるので、それを選ぶとANT+という方式で心拍情報が発信されるようになる。
PC側にもANT+の信号を受け取るためのドングルを着けておく必要がある。
自分が買ったのは上の楽天のヤツだけどAmazonにもいくつかある。
PCまで2.5mぐらいしか離れてないけど不安定だったので、USB延長ケーブルでANT+のドングルを近くまで持ってきたら安定した。
Zwift起動
ここまで来ればあと少し。Zwiftのアプリを起動します。センサーを認識する画面が出てくるので、ペダルを少し動かすと信号が飛んで認識されるはず。心拍計は検索ボタン押してしばらく待ったら出てきたので、それを選んで接続。
コースは固定のワトピアと日替わりのコースがある。自分は無償期間中だからか日替わりコースはずっとロンドンが出ている。
Zwiftアカデミーというトレーニングイベントがあって、そこに参加してみた。イベントの時間にログインしてみんなで一緒に走り出す。インターバル練習みたいで高負荷と休憩を一時間繰り返すカリキュラムだった。一時間は無理かなと思ったけど、周りにみんなが走っていると意外と頑張れた。「いいね(Zwiftではライドオンという」」が飛び交ってるのも面白い。
特にイベントに参加せずに自由にコースを走ることもできる。走っていてなにか条件を満たすとジャージとかヘルメットが手に入る。これはロンドンの丘を下ってた時に黒いヘルメットをゲットしたときの画像。
「実績」もいろいろあるみたい。時速40マイル超えたので貰えた。
NEO 2 Smart サイクルトレーナーの良い所は路面の状況もシミュレートしてくれるところ。こういう板が敷かれた道路を走ると、ガタガタとペダルから振動が伝わってくる。すげーリアル。どういう仕組みなんだろう。
分かれ道では手元のスマホからどっちに進むか選択できる。気分で山に向かうか市街地を走るか決めてみるのも楽しい。
スマートトレーナーがなかなか優秀で坂道もシミュレートしてくれるので坂道に来るとペダルが重くなる。坂道を登るコースだとなかなか負荷がかかるので、かなり汗だくになります。タオルとボトルケースにはスポーツドリンク必須です。
あと部屋の中では風邪がないのでリモコン対応の扇風機もあると助かります。
これGoogle Homeにもつながります。声で操作できるので非常に便利です。高さの調整が簡単にできないのと、Wi-Fiの設定が手打ちじゃないとうまくいかないとか、いろいろ使いづらいところはありますが安かったので満足です(買ったときは4千円だった)。
これなら体脂肪減らせる!
これなら毎日楽しく運動できそうです。実際既に体脂肪少し減少してきてます。この調子で元のコンディションに戻したいところですね。