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エレキギターを完全ワイヤレス化したがちょっと問題が

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コードだらけで煩わしい!と思ってギターを完全ワイヤレス化しました。

2本のケーブルで自由が利かない

アコギと違ってエレキギターはケーブルを繋ぐ必要があります。ギターとアンプです。騒音を考えるとさらにヘッドフォンのケーブルも伸びてくることになります。ちょっと休憩したいとか水を冷蔵庫に取りに行きたいとかにギターを一旦スタンドに置くんですが、これらのケーブルが絡まるんですよ。これが何気にめんどくさく感じてました。

ギターをまずワイヤレス化

ギターの出力をまずワイヤレス化しました。これは簡単で何の問題もない。それ用の機械が売ってあります。

これをギターとアンプ、私の場合はエフェクターボードにつなげてますが、それだけでOK。特に問題ありません。
毎回送信機と受信機の電源を入れるのは手間ですが、コードが邪魔にならないことを考えると全然こっちの方がよいです。

ヘッドフォンはやっかい

残るはヘッドフォンのケーブルですが、こちらはちょっとやっかいです。というのも普通のBluetooth接続のヘッドフォンとかだと遅延しまくるからです。遅延というのは実際に音源から音の信号が出てからヘッドフォンで音が聞こえるまでの時間です。古いBluetooth規格(SBCコーデック)だと220msぐらい遅延します。音楽聴くだけなら何の問題もないのですが、動画だったり、ゲームだったり、今回のようにギター演奏となると正直使い物にならないレベルです。ギターで弦を弾いてしばらくして音が聞こえる感じ。

そこで見つけたのがこちらのブログ。

ギターをフルワイヤレス化(アンプもヘッドフォンも)しました | 正直ブログ (crashcomplexion.com)

もう、このまんまマネしました(笑)

どうやら最近、Bluetoothもいろいろ規格が増えていてaptX LL(aptX Low Latency)規格だと遅延が40msまで抑えられるとのこと。

実際買ってみました。

ヘッドフォンは割り切って中古で5千円ほどで購入。イヤーパッドがボロボロだったので赤いカバーも買って付けました。

送信機はこんな感じで前回紹介したTONEX PEDALのイヤフォン端子に接続。

さっそく使ってみましたが前評判どおり「概ね」問題ない遅延だと感じました。

「概ね」と言っているのは、やっぱり0.04秒と言えども微妙なダイレクト感のなさが感じられてしまうからなんですね。やはり直接有線接続しているヘッドフォンの方が弦をガンと弾いてすぐ音が鳴ります。暫く弾いてるとなれちゃうのですが、手元で弦を弾いた音とヘッドフォンからの音は微妙にずれてるのを感じます。

でも、本当に微々たる物。ケーブルがある煩わしさからの解放とか、0.004秒とかしか遅延しないもっと高級で5万ぐらいする独自規格の楽器用のワイヤレスヘッドフォンを買う出費を考えると、うーんまあそこまでしなくてもよいかと自分を納得させました(笑)

たまに「ザザッ」とノイズが入ったかと思ったら、遅延が激しくなって送信側を電源入れ直さなきゃいないとか、先にヘッドフォン電源入れて、送信機の電源を入れるようにしないと遅延発生しまくったりとか、微妙に使い勝手が悪い所はあるので。さきほどの楽器用のワイヤレスヘッドフォンに憧れてしまう所はありますが、一旦はこのセットで使い続けてみようかと思います。

ちなみにほしいのはこれ(笑)

ヤマハ YAMAHA 楽器演奏用 ワイヤレスヘッドホン YH-WL500

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[2023-08-20追記]

今の所、この微妙な遅延が影響するほどシビアな演奏はしてないですが、変な癖がついてしまう可能性はあるので、ちょっと気になる所ではあります。遅延の大きいヘッドフォンだけは有線にもどすか遅延の少ないものに変えるかもしれません。


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