レノボ、ThinkPad X41 Tabletに上位機種を追加──60GバイトHDD/Bluetoothを搭載
レノボジャパンは、B5コンバーチブル型タブレットPC「ThinkPad X41 Tablet」の上位モデルとして、60GバイトHDDとIEEE802.11b/g無線LAN/Bluetoothを標準搭載するモデル「1866- CZJ」を発売する。ダイレクト価格は26万1450円。
ThinkPad&Bs経由でしりました。管理人さんは精力的にThinkPad TBPに情報を発信されているで助かります。
さて、新しいThinkPad X41 Tabletですが、後継機種というより上位機種という扱いなのですね。
ポイントとしてはOneNoteが標準で付くようになったことでしょうか。
「最初からそうしておいてくれよー」というのが、別にパッケージで買った自分の正直な気持ちです。
情報をまとめるツールとしてはデスクトップでは「紙copi」でも良いですが、タブレットPCならば、せっかくだからOneNoteを入れた方が良いと自分は思います。
OneNoteに関しては過去に何回か書いているので、ここではこれ以上書きません。
しかし、X41Tの新機種って今のところいつも微妙な変更ばかりですね。旧機種ユーザーとしては悔しい思いをしなくてすむので良いのですけど、なんででしょうね。
#また、Invalid Sessionとかで一度書いた記事が消えちゃったよ。これXOOPSの問題なのかねぇ。