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エンジニアの7割は燃え尽き経験あり

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火事場エンジニアの武勇伝に赤信号 ? @IT自分戦略研究所
激務が目に浮かぶ「燃え尽きの経験あり」が7割!

読んでみると、こういう声が集まるということは、どこも一緒なんだよなと思った次第です。
うちは一時期に比べれば、かなりマシになりましたけど。

結局、強い人というのはこういうストレスとウマいことつきあっていける人なんだな、というのは思います。

自分はやっぱり、文章だな。
ビールでも飲みながら、ブログにかけることは書きますけど、書くとマズいかなということは、秘密のファイルを開いて親の敵のようにキーボード叩いています(笑)
書きたい事書いて発散したら、今後嫌な思いをしないための対策も考えてみたり、今後はこうすればいいかな的なことも書いておくという感じ。

こういうのも出来るだけ楽しくやれる方法でやった方がいいですね。
いっぺん昔、会社でやったのが現状の問題解決の会議で、ブレーンストーミングで問題点を挙げてカードに内容を書いていって、同じカテゴリのカードを集めて問題点を分析して、対策を考えていくというKJ法っていう手法。
品質がどうのとかいうカードがほとんどなんだけど、中には「アホ」とか「馬鹿」とか愚痴や罵詈雑言のカードが混じったりしていて、そんなのもひっくるめて、みんなであーだこーだやっていくわけです。もう一年前くらいになるのか?早いなぁ。

さっきのリンク先の記事にもありましたけど、点数を付けるというのはいいかなと思います。
点数を付けるというのは客観的に見るという行為になるので、クールダウンして良い方法が思い浮かぶような気がします。

そんな感じで、あいかわらず「あるある?」と言いたくなるような@ITの記事の紹介でした。


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