四年使ってて気づかなかったXPの裏技

あのみなさん知ってましたか?
デスクトップにあるこういうフォルダを

画面の上とか左右の端に持って行くと、

こんな風にくっつく機能があるということ。

さらに「自動的に隠す」というオプションがあるので、普段は隠しておけるし、逆に「常に手前に表示」にすると、他のウィンドウをフルスクリーンにしてもこのバーを隠さない範囲で最大化します。
今日、たまたま見つけて「なんだランチャーソフトとか入れなくてもいいじゃん、すげーよXP」とか、思ってたらWindows 2000 SP4でもできました。そんな前からあった機能なんかい・・・
もしかしたら、もっと昔のOSでもできてたのかも。
同じ課の人に聞いたらやっぱり誰も知らなかった。
ただ、自動的に隠すにしてて、他のウィンドウを最大化していると、マウスを端に持って行っても自動的に表示されないというのは、イマイチ(というか使えない?)。
[2005.9.12追記]
常に手前に表示にチェックを入れておけば、ちゃんと最大化画面が表示されてても使えます。

関連する記事

5インチドライブ用ケースも買ってきた MacやWindows7はアイコンが大事 Googleの翻訳機能 Microsoft UpdateでCPUが100%になる問題に出くわしました A8N-LSI DeluxeとMP5125AだとiTunesでCDが認識できない VistaでVisual Studioを動かすときの注意点 コーヒーメモ VectorでiArtwork人気上昇中 Surface 3とWindows 10の良かった探し C#からMovableTypeを操れる(かも)?!