カテゴリー
自転車

Trackr(とらっかーる) で置き忘れ防止

Trackr

 紛失防止タグの「Tracr(とらっかーる)」を買ってみました

ドリンクボトル置き忘れ問題

Trackrのパッケージ
Trackrのパッケージ

 初の100km越え!筑波までロングライド

 前回、筑波にロングライドしたときにドリンクボトルを置き忘れる(もって行き忘れる)事が多発しました。この暑くて汗をかきまくる時期にドリンクボトルを忘れるとなると、結構「ヤバい」ので「Track(とらっかーる)」という紛失防止タグをドリンクボトルにつけることにしました。

 

 Amazonで三つ3,980円でした。

 大きさとしては100円玉とほぼ同じ。スマホアプリを落としてBluetooth(BLE)でペアリングすれば準備完了です。

小さい
小さい

 ペアリングしたタグにはわかりやすい名前が付けられます。

ドリンクボトルのアイコンもある
ドリンクボトルのアイコンもある

 すげー分かりづらいのだけど「携帯電話分離アラート」というのをオンにすると、タグを付けたものを何処かに置き忘れるとスマホにアラートが飛んで置き忘れを防止できます。結構、デカい音がします。

ひいき目に見ても日本語おかしい
ひいき目に見ても日本語おかしい

 仕組みとしてはてスマホとの距離が空いてBluetooth接続が切れたらアラートが出るようですね。逆にタグ側から音を出して探す事もできます。

音も出る
音も出る

 アプリがバックグラウンドで動いていないといけないので、時々アプリを起動してあげる必要があります。公式によると3日毎に立ち上げろとのことです😀

 あと、いろいろ調べたけど防水ではなさそうなのが残念。他の商品で防水機能付きの紛失防止タグはあるのですが、電池交換できなくて一年で電池切れになるのでTrackrにしました。ドリンクボトルなんて数千円なのに、それに一年ごとにタグ交換で数千円払うのもね…。

空けづらい。粘着性のある物でひねって開けた。
空けづらい。粘着性のある物でひねって開けた。

置き忘れ防止機能の使い勝手が悩ましい

 肝心の置き忘れ防止機能ですが実際使ってみると微妙な使い勝手です。

 私の場合、タグをドリンクボトルと自転車本体と鍵につけています。

ドリンクケージのネジに挟んだ
ドリンクケージのネジに挟んだ

 自転車に乗るときはこれら三つ全部を持ち出すので特に問題ありません。しかし、平日や休日近所に徒歩で出かけるときは自転車を使わないので鍵だけ持って出かけます。すると自転車とドリンクホルダを置き忘れているよ!とスマホにアラートが飛んできてしまうのです。

 Trackrのアプリには「サイレントモード」というのがあって置き忘れアラームを鳴らさない設定があるのですが、これをONにすると自転車やドリンクボトルだけでは無く、鍵の置き忘れアラームも無効になります。

 気持ちとしては鍵のアラームだけはONになってほしいのですが、それをやるにはタグ毎の設定を開いて「携帯電話分離アラート」のオンオフを切り替えていくしかありません。めんどくさい。

 結局、普段はサイレントモードにして自転車で出かけるときだけ、モードを解除するようにしています。微妙だ。

地図の更新が遅い

 Trackrのアプリでタグを最後に確認した場所が地図で出るようになっているのですが、なぜか更新されない場合があります。鍵を持って外出しているのにアプリで見ると鍵が家に置きっぱなしのように表示されてたりします。

 実際落としたときに地図が役にたたなさそうで、心配です。

買い直した方が安いものにタグを付ける必要があるのか?

 鍵とか財布とかなくすとやっかいな物や、高価な自転車につけるのはいいけど、買い直しても2,000円ぐらいにしかならないドリンクボトルに一個1,300円ほどのタグをつけるのは微妙だなと思ってましたが、ドリンクボトルの場合は無くしたときの金銭的に損害というより、自転車乗って外にいるときに水分が取れなくなる事の方がマズいので、そのためにもタグは付けておいて損はないかと思いました。

置き忘れアラームは結構すぐ鳴る

 割と簡単にBluetooth切れてアラームが鳴り響きます😅

 一つ前の記事で船橋あたりまで自転車で走りましたが、途中コンビニに寄って店内に入るだけでアラームが鳴りました。最初、自転車盗まれたかと一旦外を見に行っちゃいましたよ。

 その後も時間差でタグとのBluetooth接続が切断されたのか、アラームがたびたび鳴ってうっとおしかった。アイディアはいいんだけど、ちょっと微妙な使い勝手な気がしてきています。

微妙に手が届かない感じ

 Bluetoothを使って置き忘れ検知したりしているので、これ以上現在の技術ではどうしようもない気がしていますが、もう少しアプリ側で工夫してくれるとまともになりそう。

 あ、あと本当は目玉機能でタグ付けたものをなくしたときに、他のTracrユーザーがたまたま落とし物の近くを通りかかったら、自分に場所を教えてくれる機能もあるんだけど、Trackrのユーザーがひしめくほどたくさんいるとも思えないので、特に紹介はしませんでした。これが有効に働くとGPSみたいに盗まれたとしても物の場所がわかるのにね。

この記事を書いた人: A-tak

A-tak.com(えいたっく どっとこむ)の管理人。
Apple野郎なおっさんでしたが、ちょっと最近のAppleには飽き気味。
A-tak.comは2002年2月から運営(前身のサイトは1999年3月から)。今年で18年目!

Twitter
Mastodon
Facebook