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自転車

ナイトライド用に明るいライトを購入

クロスバイクのナイトライド(夜間走行)用にボントレガーのIon 800 Rを購入しました。

なぜ、ナイトライド?

 ナイトライド(Night ride)というのは、その名の通り夜に自転車を走らせる事です。

 なんでこんな事をやろうと思ったかというと、前回のライドで熱中症でぶっ倒れそうになったからです。

 この時期の自転車は無理してはいけないと思った榎本牧場ライド

 この時は日中は35度とかまで上がってましたからね…。こんな時に走ったら、そりゃ大変なことになるわと。

 こんな事もあり着々とナイトライドの情報集めと準備を進めていたわけです。

ナイトライドに必須の装備 明るいライト

 ネットでナイトライドについて調べると、「明るいライト」が必須というのを見つけた。複数のライトを付けたり、ヘルメットにライト付けたりもするといいみたいです。

 今回はヘルメット用のライトまでは用意できなかったのですが、フロントライトとしてボントレガーのIon 800Rというライトを購入しました。

信頼のボントレガー製品

 お値段、驚きの12,900円!😱

 高い!。俺も最初は高いと思ったけど、TrekのBlendrステムというアクセサリを良い感じにつける仕組みに対応しているのはボントレガー製品のみで、200ルーメンの明るさを6時間維持できるのはこれぐらいしかなかったのです。

 200ルーメンというのは明るさの単位ですが、だいたいこれぐらいはないと明るさが足りないというのが、他のブログにもよく書かれていたのでこれを条件にした。

 付属品としてはUSBケーブルとハンドルへの接続部品。今回はBlendrステムを使うので接続部品は使わない。

今回は説明書ついてた

 裏側のしっかりしたキャップを開けると深いところにUSBの接続口がある。防水性能は高そう。

スゲー深いところに差し込み口が

BlendrステムでのIon 800 R装着方法

 ボントレガー製品はネット販売はやってなくて自転車屋で買うか注文するしかない。ちゃんとした知識のある人が扱って欲しいからみたいな理由があるというのをどこかで聞いた気がするが、その為か説明不足な事が多い気がする。

 Trek FX3 2018年版にはBlendrステム関連で3つのパーツが付属している。

 ステムの隙間に突っ込むベース部分。

 Bontrager Blendr Elite & Comp Stem Bases | Trek Bikes (JP)

 ベースに接続するライトの台座。

 Bontrager High Ion Light Mount for Blendr | Trek Bikes (JP)

 ついでに今回は使わないけどサイコン用のマウント。

 Trip Mount for Blendr | Trek Bikes (JP)

 元々サイコン用のマウントとベースがくっついていたので、まずはそれを分離しないといけない。なかなか六角ボルトが外れなくて困ったけど、外側からネジを一旦はめてペンチでひっぱったらやっと取れた。

 ベースとライトマウントをネジで留める。これでマウントはできた。

これ作るのが一番苦労した

 ハンドルの前側から4箇所のネジを緩める。

初めてだとドキドキするかも"

 ハンドルバーとステムのU字型の隙間にBlendrマウントをはめ込んで、ハンドルの4箇所のネジを止め直す。角度はまっすくになるように目分量で調整してネジを締め上げた。

 これでBlendrマウントの設置完了。分かってしまえば簡単。

綺麗に取りつくのがいい

 横から見ると結構Blendrマウントが飛び出している。輪行時にひっくり返したときに不安定になるかも。折れなきゃいいけど…。

ぎりぎりスマホとは干渉せず

 あとはライトを前から後ろにスライドさせて装着するだけ。外すときは底面のツメを下にカチッと音がするまで下げてライトを前にスライドさせると簡単に外れる。高いライトなので長時間駐車時は外してサイクルジャージのポケットにでも放り込んでおきたい。

 スマホマウントに装着したiPhone Xと干渉するかと思ったけど、不都合ない程度にiPhoneの角度を傾ける事でなんとか干渉は回避できた。

今まで使っていたライトと明るさ比較

 ちなみに今まで使っていたライトは15ルーメン。比較してみるとこんな感じ。部屋の壁に光を当ててみた。

 ↓15ルーメンのキャットアイ(CAT EYE) HL-EL140。写真の真ん中の薄らと見える光がそれ。かなり心許ない。

市街地ならなんとか…

 ↓Ion800 RのLOWモード(200ルーメン)。全然明るさが違う。

そもそも光の広がり方が違う

 ↓MIDモード(450ルーメン)。さらに明るく。

自転車のライトの域を超え始めた

 ↓HIGHモード(800ルーメン)。もっと明るく。バイクのヘッドライトかという勢い。

まぶしい!

 HIGHモードで使うと1.5時間しか保たなくて、MIDモードでも3時間。ロングライドに出かけるならLOWモードで、山道や街灯の少ないところに来たらMIDに切り替える感じの使い方になります。

元のライトとの比較。Ion800Rの明るさにカメラが合わせているので部屋の電気を消してるみたいに見えますが、普通の明るい部屋です。

Ion 800 Rかなりいい!

 実はもう既にこのライトで夜間走行に出かけたのですが、高いだけあってかなりいいです。

 パッケージの説明によると2km先から明かりを確認できるとのことで「ホントかよ」と思ったのですが、実際使ってみると確かに遠くまで光りが届きます。LOWモードでも200メートル先ぐらいの標識がライトに照らされてめちゃ光る😆。少し下向きにしないと対向車がまぶしいんじゃ無いかと少し心配になるぐらい。

 デイライトモードもすごい。これは不規則な点滅で昼間の走行時に自転車の存在をアピールする機能なんですが、まー目立つ目立つ。これだけアピールしておけば車も気づくだろうなと。たぶん、800ルーメンの最大出力をフラッシュのように不規則に明滅させてるのだと思う。LOWモードより光が遠くまで届いて、標識がビカビカ点滅します😆

 デイライトモードだと20時間バッテリーが保つようなので、昼間もライト使おうと思います。

 これだけ明るいと光の少ない山間部でも大丈夫かもしれない。実際、街灯もない河川敷だとMidモードで数十メートル先もバッチリ照らす事が出来て安心してライドすることが出来ました。

モバイルバッテリーがあればもっと安心というか持っていくべき

 LOWでも充分明るいので、河川敷ではMIDモードぐらいは欲しい感じです。そうなると3時間のバッテリー寿命はやや心許ないです。バッテリー切れて真っ暗闇になるなんてゾッとしますね。

 そんな時モバイルバッテリーがあれば安心です。実際に充電しながらライト点灯も問題なく出来ました。

 ただ、本当にロングライドするときは予備で別のライトを持っていく方がいいんでしょうね。ライト自体が故障しないとも限りませんから。

ナイトライドにIon 800 Rお勧めです

 ライトに1万とか高いなとは思いますが、明るいライトは安心感が違います。

 私はBlendrステムを使いたかったのでIon 800Rにしましたが、他のメーカーだったらもしかしたらもっと安いモノもあるかもしれませんので、自分にあったものを探してみるといいでしょうね。

この記事を書いた人: A-tak

A-tak.com(えいたっく どっとこむ)の管理人。
Apple野郎なおっさんでしたが、ちょっと最近のAppleには飽き気味。
A-tak.comは2002年2月から運営(前身のサイトは1999年3月から)。今年で18年目!

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