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家電

安くて高機能なお掃除ロボットDEEBOT OZMO 901買った

Amazonタイムセールの攻撃に俺の右腕に封じ込めた物欲の悪魔を抑えることができなかったぜ!

物欲勝負に負けた

消失寸前の有休を使ったろ!と連休を延長したけど、雨続きで自転車にも乗れず「このままでは俺の物欲が暴れだしてしまう…」という、他人にとってはどうでもいい戦いを自分の中で繰り広げていましたが、Amazonがタイムセールでお掃除ロボットを安く売ってたので買ってしまいましたよ、ええ。

ECOVACKSのDEEBOT OZMO 901

買ったのはエコバックス社という聞いたことないメーカーのDEEBOT OZMO 901というお掃除ロボット。

ネットで調べてみると、すぐに壊れたみたいな話もあるけど、割と値段の割には良さげな感じ。

部屋のマッピング機能も水拭き機能もついているのにタイムセールで3万…かと思いきや普段から3万円みたい。

[2020-07-28追記]
今見ると4万近くの値段になってました。
タイムセールの表記を見つけられなかったのですが、タイムセールで一時的に安くなってたみたいです。

この値段でマッピング機能付き!

うちには9年前に購入したルンバ780があります。

この頃のルンバは部屋のマッピング機能はなくて気まぐれに動いて掃除してくれる機能しかありません。

大阪に引っ越してきて、やや部屋のレイアウトをややこしくしてしまったので、ルンバがなかなか掃除してくれない部分が増えて気になってました。

そこでちょっと前からマッピング機能付きのロボット掃除機を探していましたが、なかなか高いんですよね。

ルンバだと7万越え😱

たまにタイムセールで安くなるのがAnkerなんですが、最近はなかなか安くなってくれません。普段だと5万半ば。

そんな中でDEEBOTは3万切ってるということで破格です。

さっそく来たので開けてみた

右下の黒い部品は何?

左上は本体、右上は充電ベース、左下は水拭き用モップ、右はブラシ、右下にあるゴムの謎の部品はダイレクト吸引というパーツらしく、最初からついているローラーと取り替えて掃除機のように吸い込んでゴミを取りたい場合に使うもののようです。

説明書によると髪の毛とかペットの毛とかローラーだと絡まりやすいゴミに有効らしい。

ゴミケースはルンバと違ってフタを開けた上の方についているけど、うちの場合充電ベースを棚の下に隠しているので、ルンバと同じく後方に着いていた方がとりあつかいやすかったかな。

実は上部はフタになっていて開く

ちなみに後方部分は水拭き用の水タンクとモップのセット場所になっています。

受電ベースはこんな感じ。もう少ししっかり床に固定されてくれると嬉しい。方向がズレてうまくDEEBOT OZMOが戻れない時がある。

充電ベース

使ってみた

本体のボタンを押すと掃除を自動開始してくれる。

初回はマップを作成しつつ、次回以降はマップを元に効率良く掃除してくれる。

予想以上にマッピング機能は面白くて感動した。

掃除開始させると、本体がくるっと回って部屋の大枠を認識するみたいで、ざっくりしたマップは最初の段階でできあがる。

DEEBOT OZMOが動くとスマホにほぼリアルタイムでマップと動いた経路が白いラインで表示される。これすごい。

4分ぐらい動くと部屋の壁はだいたい認識している。

しばらく適当に動いた後は、掃除していない箇所を蛇行するような動きでしらみつぶしに通っていく。かしこいな…。

ルンバよりコード類に弱い?

ただ、一回動かしてみた感じだとルンバよりもコードにひっかかって動かなくなるケースが多いように思いました。

絡みついているわけでもないのにちょっと引っかかるとあきらめちゃう。

さらに悲しい事にコードを取り除いて再度、ボタンを押してあげたあとに現在位置の把握をしようとするのだけど、それがうまくいかないとせっかく今まで掃除したところをすっかり忘れてやりなおしになってしまう。

コードを壁にしっかり寄せて巻き込まないようにしたら、引っかからないようにはなってくれたみたい。

こんな感じで一度スタックしてしまったせいか、最終的なマップはこんな感じに壁が斜めに認識されてゆがんだ部屋になってしまった。

DEEBOTの軌跡をみるとマップに対して垂直水平に行ったり来たりして掃除をするようなので、斜めに部屋が認識されると今後の掃除効率が悪くなりそう。

一旦2回目の効率化された動きを一度みたらマップをリセットしてみようかと思う。

初回のマップ作成がなかなか成功しない

マップは一度でも無事に充電ドックに戻ってこないと覚えてくれない。部屋のコードを片付けたり最適化してないと、なかなかマップが保存されない。

スマホに通知が来る

設定次第ではDEEBOTが掃除開始したり、終了したり、スタックしたらスマホに通知することもできるので、外出先でもDEEBOTの状況がつかめる。スタックしててもその場にいないから、余計にやきもきするかもしれないけど😀

排気がつよい

ルンバより排気が強い。結構、風が出てるみたいなので冬場はちょい寒いかもしれない。

音は静か

9年前のルンバ780よりはかなり音が小さい。ルンバはかなり甲高い独特のモーター音がしてたからなぁ。一般的な掃除機の音に近い気がする。

それに対物センサーが優秀なのか、物にぶつかるときの勢いもルンバよりかなり弱い。

あとルンバと違うのは充電ホームに戻るときは掃除しながら戻らない。タイヤの駆動音がキュルキュル鳴るだけで静かにもどっていくので、ギャーギャー掃除しつつ壁に何度もぶつかりながら戻っていくルンバになれてると不思議な感じ。

なぜか時々掃除の途中で考え込むようにその場に立ち止まることがあるんだけど、あれはなんなんだろ😀

再充電して掃除を続けてくれる

スマホから連続清掃というモードに設定すると、掃除途中で充電が切れかけたら再充電して前の位置から掃除を再開してくれる。

さすがマッピング機能搭載機。

高さがあるのでソファーの下に入れなくなった

ちょっと残念。

つい先日、ソファーをDIYした副作用でソファーの下にルンバが入り込めるようになったけど、DEEBOT OZMOは距離センサー部分までも含めると10cmぐらい高さがあるのでソファーの下に入れなくなってしまった。

まぁ…ソファーは移動できるので、たまに移動して掃除してもらえばいいんだけどね。

モップ着けると段差に弱くなる?

拭き掃除用のモップもつけてみたが段差を超えにくくなる気がする。おそらくモップを着けたお尻が引っかかって段差を超えられなくなっている。

拭き掃除機能は期待してなかったけどよい

あんまり拭き掃除機能は期待していなかったけど、やってみると床がキュキュッとした感触になっていてあきらかに効果があるようだ。モップでちょっと撫でてるぐらいだと思うけど、違うもんだなと思った。

故障なく使いつづけられるといいなー

そんな感じで今の所なかなか前評判通りDEEBOT OZMO901はお値段以上な性能だと思います。

あとは気になるのは耐久性ですね。

今まで使ってたルンバ780は最初の一年は故障が多くて2回ほど修理に出したのですが、それ以降は特に問題が出ることもなく使い続けられました。

9年間おつかれ

まだ元気に動いているので実家に新しいバッテリーと共に寄贈するのですが、まだまだ保ちそうです。

DEEBOTはどれぐらいもつでしょうかね。

この記事を書いた人: A-tak

A-tak.com(えいたっく どっとこむ)の管理人。
Apple野郎なおっさんでしたが、ちょっと最近のAppleには飽き気味。
A-tak.comは2002年2月から運営(前身のサイトは1999年3月から)。今年で18年目!

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